こちらは札幌中央区のスーパーで購入した備蓄米が含まれるといわれるブレンド米です。特に「備蓄米」といった表記はありません。購入した店とは別のスーパーで話を聞くと…
キテネ食品館・中塚誠社長「今のところはうちには入ってきてないってのが現状です。実際はやっぱり大手卸業者から大手小売りというような形の流れってのが非常に多くて、私の取引させていただいてる卸業者さんの方には、これから入ってくるっていうことは聞いているんですけど」
備蓄米かどうかを見分ける方法については…。
中塚社長「ゆめぴりかだとか、おぼろづき、ななつぼしなど、コメの品種を書いてない商品。例えば「北海道のお米」といったような文言を書いてるお米は、備蓄米が混ざってるっていう可能性は高いかなとは思います」。
中塚社長によりますとこれまでも「ブレンド米」はあったので、複数産地が表記されている商品すべてに備蓄米が含まれているとは限らないとということです。
買い物客は「(もし備蓄米が混ざっていても安かったら買いますか?)買うねやっぱりね」「2つ並んで値段が変わらないんだったら、普通の米を買うかなと思いますね」と話します。
札幌中心部のスーパー数店で調べたところ、道産米5キロの平均価格が4000円程度だったのに対し、銘柄が指定されず「複数産地米」と表記された米は、200円ほど安く売られていました。
出回り始めた備蓄米。今後の価格の動向が注目されます。

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