日本付近を進む低気圧や前線の影響で、28日は愛知県内でも全域で大雨が降り、荒れた天気となった。気象庁は同日午前、県内でも線状降水帯が発生する恐れがあると発表。大きな被害はなかったが、交通や児童生徒の登校に影響が出た。気象庁によると、同日午後には、新城市作手で1時間降水量24ミリ、豊根村の茶臼山で23ミリの強い雨が降るなど、県内各地で大雨となった。強い風も吹き、田原市の伊良湖では最大瞬間風速23・8メートル、名古屋市千種区でも22・8メートルを観測した。写真は一時強い雨と風に見舞われた名古屋市内(稲垣政則撮影)