北野天満宮(京都市上京区)で24日、正月の縁起物「
大福梅(おおふくうめ)
」にする梅の実の採取が始まり、
巫女(みこ)
が1粒ずつ摘み取った。
梅の実を収穫する巫女(上京区で)
暖冬で開花が1週間ほど早かったが、実の生育は例年通りと言い、約2トンの収穫を見込む。塩漬けや天日干しを行い、元旦に
白湯(さゆ)
や茶に入れて飲む。巫女の高原
木綿(ゆう)
さん(24)は「お正月に無病息災の御利益が届くよう心を込めて採らせていただいた」。
祭神・菅原道真が好んだことから梅の木が約50種、1500本植えられている。
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