【サンフランシスコ=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの山本由伸は13日(日本時間14日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦で先発し、5回2/3を投げて5安打4失点だった。勝敗はつかなかった。腰の張りで1試合を欠場した大谷翔平は2番指名打者で復帰し、五回に適時内野安打を放つなど5打数2安打1打点だった。チームは延長戦の末、6―4で勝利した。

腰の張りで前日欠場した大谷翔平、2番指名打者で復帰…影響感じさせず右前打

13日のジャイアンツ戦の5回に適時打を放つドジャースの大谷=AP13日のジャイアンツ戦の5回に適時打を放つドジャースの大谷=AP 打球が三遊間を抜け、勝ち越しの走者が生還すると、山本は両膝に手を置いた。大谷の適時内野安打で追いついた後の六回。一死から連続四球で一、二塁とし、二死後、6番ラモスにスライダーを左前に運ばれた。

 ナ・リーグ西地区のライバルであるドジャースとジャイアンツ。山本はここで降板となり、スタンドのジャイアンツファンは「BEAT LA!(ロサンゼルスを倒せ)」の大合唱となった。 ドジャースは七回、代打のE・エルナンデスが同点ソロを放ち、山本の負けは消えた。二回に3ランを浴び、計4失点だった山本。悔しさを晴らす舞台は、これからも多く残っている。

Share.