パリ五輪代表に内定した森ひかる(12日)=武藤要撮影パリ五輪代表に内定した森ひかる(12日)=武藤要撮影 パリ五輪代表選考会のトランポリングランドチャンピオンシップ(TGC)が12日、前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われ、女子は森ひかる(TOKIOインカラミ)が2大会連続2度目、男子は昨年の世界選手権銅メダルの西岡隆成(近大)が初めての代表にそれぞれ内定した。森はTGC1位。西岡の得点は3位相当だったが、五輪出場枠の獲得に貢献した選手へ与えられるアドバンテージが適用され、過去の対象大会の最高得点と差し替えられて首位となった。

パリ五輪代表に内定した森ひかる(12日)=武藤要撮影パリ五輪代表に内定した森ひかる(12日)=武藤要撮影 元世界女王の森が、緊張感のある舞台で本領を発揮。予選の2回目で演技中断のミスを犯したものの、しっかり立て直して五輪切符を手に入れ、笑顔で声援に応えた。金メダル候補と注目され、重圧に苦しんだ東京五輪はまさかの予選落ち。雪辱を期して臨むパリ五輪に向けて、「その時にできることを一生懸命に。頑張り過ぎずに頑張りたい」と心情を言い表し、決意を新たにしていた。

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