パスを受け取る大内田選手(右から2人目)パスを受け取る大内田選手(右から2人目) 「サニックスワールドラグビーユース交流大会2024」(日本ラグビー協会、サニックススポーツ振興財団など主催)が4月28日~5月5日に福岡県宗像市で開かれた。女子7人制に福岡ラグビーフットボールクラブ(福岡)が参加。外国勢と対戦できる貴重な機会に有力選手が躍動した。(古島弘章)

ベンチプレス120キロ「海外選手が相手でも倒せた」…ワールドラグビーユース・平山風希選手

福岡ラグビーフットボールクラブ・バックス 大内田葉月選手(高校3年) 「確実に相手をひっくり返す激しいタックルが彼女の持ち味。試合の流れを変えてくれる」。大坪弘明監督が褒めるように、体格で上回る外国人選手を真正面から受け止め、チームを5年ぶりの頂点に導いた。 5人きょうだいの三女。物心つく前から長女の優月さん(ながとブルーエンジェルス)や、次女の夏月さん(日本体育大ラグビー部)と共に競技を始めた。目標は全国U18女子セブンズ大会での優勝。「タックルの間合いや姿勢を改善し、姉たちを超えたい」と意気込みを語る。

Share.