自民党は11日、派閥の政治資金規正法違反事件を巡る問題を受け、山口市内で党山口県連との政治刷新車座対話を開いた。党本部から平井卓也・党政治刷新本部副本部長と平将明・党広報本部長代理が出席し、県議16人と意見交換した。
自由民主党本部 車座対話の冒頭、平井副本部長は一連の問題により地方での政治活動にも影響を及ぼしているとし、「党全体の問題だ。もう一度期待してもらえる党に変わっていかなければならない」とあいさつ。その後、非公開で約1時間、意見を交わした。
終了後、県連幹事長の友田有県議は「政治資金規正法改正の与党案が決まったこの時期に来たのは納得できない。(車座対話の中で)岸田総裁が全く責任を取っていないとの意見もあった」と説明。平井副本部長は「厳しい意見だった。今日いただいた意見は政治刷新本部で伝えさせていただく」と語った。
![[ニュース] 「岸田総裁が全く責任を取っていないとの意見あった」…政治資金問題で自民党本部と山口県連が対話 [ニュース] 「岸田総裁が全く責任を取っていないとの意見あった」…政治資金問題で自民党本部と山口県連が対話](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1715485273_20240512-OYTNI50041-1-1024x576.jpg)