名古屋鉄道は11日、家族向けの鉄道イベント「名鉄でんしゃまつり」を、岡崎市の舞木検査場で開いた。同検査場は、「パノラマカー」の愛称で知られる特急車両「7000系」などの往年の車両が保存されている「名鉄ファンの聖地」。名鉄によると、普段は一般公開しておらず、この日は家族連れ約3000人が訪れた。会場では7000系などを展示したほか、実際に車両を持ち上げる検査の様子を公開。名鉄の制服を着て写真撮影ができる体験コーナーもあり、長い列ができた。子供たちが「ソーレ」「頑張れ」の掛け声に合わせ、重さ約70トンの2両編成の車両を引っ張る綱引きイベントもあった。名鉄は鉄道利用者への感謝の気持ちを込め、一般募集した小学生以下の子供とその家族、株主らを対象に、この時期にイベントを開催している。(菅野靖撮影)動画はこちら→名鉄ファンの聖地でイベント…愛知・岡崎

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