武内市長(左)と握手を交わし、パリ大会での活躍を誓う重定選手 今夏のパリ・パラリンピックのアーチェリー代表に内定した北九州市の重定知佳選手(41)が9日、同市役所を訪れ、武内和久市長らに活躍を誓った。
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同市八幡西区出身。中学生の頃、進行性の難病で両脚が動かしづらくなり、25歳頃から車椅子生活を送る。車椅子テニスの選手を経て、「黙々とできる競技がやりたい」と2015年にアーチェリーを始めた。 現在は自動車内装材メーカー「林テレンプ」の福岡事業所(宮若市)に所属し、北九州市内を拠点に週5~6日、1日約6時間の練習に励む。パリ大会では女子個人リカーブなどに出場予定で、国内外の大会や記録会に出場するなどして調整しているという。 初のパラ出場となった2021年の東京大会では、個人7位、混合団体5位と入賞を果たした。「(パリ大会は)集大成だと思っている。精いっぱい頑張って本番で大花火を上げたい」と意気込み、武内市長は「市民を挙げて応援したい。ご活躍を祈っている」と激励した。
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