2004年のスマトラ島沖地震で被災したインドネシア・アチェ州の中学教諭ら17人が岩手県釜石市
鵜(うの)住居(すまい)
町を訪れ、東日本大震災の教訓や避難行動を学んだ。

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津波を想定して、時速36キロで走るワゴン車と並走する参加者(7日、岩手県釜石市で)=三品麻希子撮影津波を想定して、時速36キロで走るワゴン車と並走する参加者(7日、岩手県釜石市で)=三品麻希子撮影
 「よーい、ドン」。海岸近くの広場に集まり、合図とともに全力疾走。
遡上(そじょう)
する津波の平均速度・時速36キロの車(奥)と競走し、息を切らしながらその速さや恐ろしさを体感した。

 「アチェの子どもたちにも体験させたい」。サローナ・マイサラさん(28)は震災の教訓を母国にも伝えるつもりだ。(盛岡支局 三品麻希子)

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