サッカーJ2・鹿児島ユナイテッドFCは9日、鹿児島市のチーム事務局で定例記者会見を開いた。今季の戦いぶりについて、徳重剛代表は「目標とする15位以上に限りなく近いところまで来ている」と述べた。

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 ユナイテッドは、第14節を終えて3勝4分け7敗(勝ち点13)で17位。徳重代表は、先制点を許す苦しい試合が多いものの、「(J2の舞台で)やれないわけではない」と一定の手応えを示す。その反面、18位以下の降格圏内が迫っており、「一つ一つ勝ち点を積み重ねなければいけない緊張感もある」と語った。 昨季のホーム戦の観客者数は1試合平均5904人と過去最高を記録。今季は7試合中4試合で悪天候に見舞われたが、同5360人が駆けつけている。徳重代表は「スタジアムに足を運ぶファンが着実に増えている」と話した。 また、新スタジアムの整備については、「どこでもいいわけではないが、少しでも早く整備することも必要だ」と同市と県の協議の進展に期待を寄せた。

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