第2クオーター、シュートを狙うニュービル(10日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で)第2クオーター、シュートを狙うニュービル(10日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で) バスケットボール・Bリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)が10日に開幕し、宇都宮ブレックス(東地区1位)は千葉ジェッツ(ワイルドカード2位)との準々決勝第1戦に70―82で敗れ、黒星スタートとなった。試合は宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われた。CSは2戦先勝方式で、ブレックスは後がなくなった。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、ニュービルが果敢に攻め込み、ファウルを誘発して得点を重ねるも、リバウンドをなかなか獲得できず、リードを許す展開に。第2Qも劣勢が続き、前半を39―54で折り返した。 第3Qはエドワーズや比江島の3点シュートでじわじわと点差を詰める場面もあったが、勝負所で千葉にパスカットされるなど、勢いに乗り切れない。第4Qも試合の流れをつかめず、大事な初戦を落とした。 試合後の記者会見で、ベテランの遠藤は「完敗だった。(第2戦は)リバウンドから自分たちのリズムをつくりたい」と話した。 準々決勝第2戦は11日午後7時半から同アリーナで行われる。

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