世界選手権に向けて調整する佐々木選手(9日、福島市で)世界選手権に向けて調整する佐々木選手(9日、福島市で) 神戸市で17日に開幕するパラ陸上世界選手権で、女子400メートル(視覚障害T13クラス)と200メートル(同)に出場する福島市出身の佐々木真菜選手(26)が9日、同市の福島大学で公開練習を行った。

 選手権はパリ・パラリンピックの代表選考を兼ねており、佐々木選手は東京パラリンピックで7位に入賞した400メートルでの出場を目指す。 この日はジョギングでウォーミングアップをした後、吉田真希子監督(47)らとスタートの確認をするなどして本番に向けた調整を行った。練習前に報道陣の取材に応じた佐々木選手は「持久力が上がってきている」と仕上がりに手応えを示し、「世界選手権では予選からタイムを狙ってメダルを獲得する」と決意を語った。

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