JR西日本の線路から銅製の部品「レールボンド」が相次いで持ち去られた事件で、山口県警宇部署は8日、同県宇部市の建設作業員(21)を窃盗容疑で逮捕した。一連の事件で逮捕されるのは5人目。山口県警察本部山口県警察本部 同署はこのほか、同市の自営業(28)、同市の自動車販売業(22)、同市の会社員(22)の3被告(いずれも窃盗罪で起訴)を同容疑で再逮捕した。

 発表によると、4人は共謀し、2月8~16日、居能駅(宇部市)構内に取り付けられたレールボンド計124本(80万2000円相当)を盗んだ疑い。県警は4人の認否を明らかにしていない。 JR西日本によると、一連の事件では計約450本の被害が確認されており、県警は4人の余罪やさらに共犯者がいることも視野に捜査している。

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