ボクシング世界タイトル戦(6日・東京ドーム)――世界4団体スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、世界ボクシング評議会(WBC)同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)を6回TKOで破った。
ドーム決戦、井上尚弥が貫禄のKO勝ち…「まさかの展開」もタイソンの二の舞踏まず
3回、ルイス・ネリ(右)を攻める井上尚弥(6日) 「井上尚の弱点を見つけた」と豪語していたネリが1回、強烈な左フックでダウンを奪った。その後も猛ラッシュで追い込んだが、仕留めることはできず、2回以降は王者の巻き返しにあい、6回、マットに沈んだ。体重超過やドーピング騒動など、過去に数々のトラブルを起こした選手だが、井上尚と演じた真っ向勝負は長く語り継がれるだろう。試合後は病院に行くということで取材に応じなかった。
![[その他] 問題児ネリ、井上尚弥に真っ向勝負し散る…試合後は「病院行き」理由に取材受けず [その他] 問題児ネリ、井上尚弥に真っ向勝負し散る…試合後は「病院行き」理由に取材受けず](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2024/05/1715016856_20240507-OYT1I50016-1-1024x576.jpg)