販売会で振る舞われた大粒のビワ販売会で振る舞われた大粒のビワ 5日は二十四節気の一つで、夏の始まりを告げるとされる「立夏」。全国有数のビワの生産地である長崎市では、初夏の訪れを告げる味覚の出荷が始まった。

 県産ビワ「なつたより」は同市を中心に生産されている品種で、果肉が大きく、糖度が高いのが特徴。4月末から出荷が始まっており、5月中旬頃に旬を迎えるという。 同市田中町の同市中央卸売市場で2日、試食宣伝会が行われ、市場関係者らが大きなビワをほおばっていた。長崎びわ産地活性化推進協議会の田中八夫会長は「形も味も良くできている。旬の味を是非味わってほしい」と話している。 同会は11、12日、同市中心部のベルナード観光通りで、「なつたより」などの試食や購入ができる「びわフェスタ2024」を開く。

Share.