延長10回、サヨナラ打を打たれ、厳しい表情でベンチに戻る津森
西武5―4ソフトバンク(4日)
――西武がサヨナラ勝ちで今季初の3連勝。延長十回に外崎が中前適時打を放った。ソフトバンクは2度追いつく粘りを見せたが、津森が打たれて今季初の3連敗。
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この対戦で今季3度目となる延長戦に突入。ソフトバンクは過去2試合でサヨナラ勝ちを収めてきたが、この日は西武に上回られた。 十回、津森が4番手でマウンドに。前回登板まで開幕から11試合連続で無失点だったが、四球と安打でピンチを迎えて敬遠策で無死満塁に。併殺打で二死としながら、最後は外崎に中前へサヨナラ打を運ばれた。 首位を走るチームで「勝ちパターン」を担う右腕の調子は悪くなかったという。ただ、先頭打者にボールが先行してから四球を与え、決勝打を浴びたのは「ちょっと浮いた」と振り返るスライダー。制球面で悔やまれる点があった。 それでも、小久保監督は「1年間無失点の投手はいない。どこかで点を取られるのが、今日やったというだけ」とかばった。「切り替えたい」と津森。不可欠な存在であるのに、変わりはない。(渡辺直樹)
ソフトバンク・小久保監督
「(西武とは)接戦ばかりだが、予想通り。いい投手は簡単には打てない」
西武・松井監督
「(外崎は)よくぞ、打った。苦しんでいる中、最高のヒットが出た」
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