大阪公立大の学生食堂で提供される「ハム(大)カツカレー」大阪公立大の学生食堂で提供される「ハム(大)カツカレー」

 大阪公立大の学生団体が考案した大学生協食堂のメニューが今月、期間限定で販売される。「公」が「ハ」と「ム」を縦に並べたように見えることから呼ばれる俗称「ハム大」から着想したハムカツカレーで、インパクトある見た目に仕上げた。
 公立大は2022年4月、大阪府立大と大阪市立大が統合して誕生した。統合を象徴する新メニューを作ろうと昨夏、学生約20人が、公立大の英語表記(Osaka Metropolitan University)の略称を冠した「
OMU(オーエムユー)
ライスプロジェクト」を始めた。
 完成したのは、肉厚なハムカツを添え、型抜きしたライスの「公」の文字が立体的に浮かび上がる「ハム(大)カツカレー」。公立大農学部2年生(19)は「公立大らしさをみんなで考え、その要素をうまく盛り込めた」と話す。 また、統合の相乗効果をテーマに、マーボーナスと豚塩カルビをのせた「OMU(おまえまぜてもうまいんかい!)丼」も作った。 中百舌鳥(堺市中区)、杉本(大阪市住吉区)、阿倍野(同市阿倍野区)の各キャンパスで提供される。一般利用も可。販売期間はOMU丼(一般価格484円)が7~10日、ハム(大)カツカレー(同539円)が13~17日。

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