「しずない桜まつり」が開かれている北海道新ひだか町の二十間道路は29日、約2200本のエゾヤマザクラなどが咲く桜並木を歩いて楽しむ道内外の花見客たちでにぎわった。
多くの観光客が訪れた二十間道路の桜並木(29日、新ひだか町で)=大石健登撮影 二十間道路では1916年(大正5年)に近隣の山の桜が移植され、樹齢100年を超す桜が、7キロ・メートルの直線道路を彩る光景が人気を集めている。町などによると、今年は例年より早い23日に開花し、27日には満開になった。
29日は早朝から桜が風に舞う中、家族連れらが道路を往来した。夫婦で花見を楽しんだ札幌市南区の団体職員(66)は「春らしい景色の中で歩くのは気持ちがいい」と頬を緩ませた。まつりは、5月3日まで行われる。
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