満開を迎えた16万房の大藤(いずれも27日、あしかがフラワーパークで)足利市迫間町の「あしかがフラワーパーク」で、藤の花が見頃を迎えている。大型連休初日の27日には国内外から2万5000人以上が訪れ、垂れ下がるように咲く花を見て「紫のシャワーみたい」と歓声を上げていた。
藤の名所として知られる同園では、5種350本以上の藤が4月中旬から5月中旬まで順に見頃を迎える。名物は「大藤棚」で、2本の幹から約16万房が紫の花を咲かせる。ブドウの房に似ている赤紫色の「八重黒龍藤」や、甘い香りがこもっている長さ80メートルの白藤トンネルも人気で、来月6日までの大型連休中に約38万人が来場する見込み。 埼玉県春日部市、会社員男性(44)は「今までで一番鮮やかな紫。毎年見たいと思える景色で、今年も散っちゃう前に来られて本当によかった」と笑顔だった。
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