【ワシントン=坂口幸裕】米欧州軍のカボリ司令官は10日、下院軍事委員会の公聴会でロシアの侵略を受けるウクライナの武器不足について「状況は極めて深刻だ」と表明した。現時点でウクライナ軍が使用する弾薬はロシア軍の5分の1で、数週間で10分の1になると危機感を示した。

カボリ氏は北大西洋条約機構(NATO)の欧州連合軍最高司令官を兼務する。公聴会で米国の支援停止を受け「ウクライナ軍は供給がなくなるのを…

Share.