石川テレビ報道特別番組 能登半島地震から1カ月

左右に広がりながらお進み ください何お願いしましたかこテすて吉 でしたちなみに大吉の人い ます家族やら周りの人たちが健康で幸せで あればそれで十分 [音楽] です [音楽] おあ本さんはい大丈夫けちょっと待とで あの助け呼ぶ [音楽] 酒 倒壊した建物が車を押しつぶしています道 は寸断され絶望的な状況となっています 壊れた家の残骸が山積になっています懸命 の人命救助が行われてい [音楽] ます本当に帰ってきて [音楽] 皆さんこんにちは今日で野半島地震の発生 から1ヶ月になりますこの時間は被災地の 現状や課題そして今後の街づくりの ポイントなどを専門家と共にお伝えします スタジオには地震学が専門で金沢大学の 平松義教授をお迎えしましたよろしくお 願いいたしますはいよろしくお願いします さそれでは和島市の今の様子を伝えて もらいます秋生 さん20秒 前大規模な火災が起きました和島市朝一 通りの前から中継でお伝えし ますえこちら1ヶ月が経ちましたけれど も被害の状況1か月前とほとんど変わって いないというのが正直なところですえ奥に 見えます車3台4台ほど改めて見ますと このフレームだけが残っている当時の火災 の大きさというのを物語っていますえ また一方で河がこのように積まれていたり あるいは食器が並べられていたり人の手で 何かをしようとしたもしかするとここに 住まれていた方商売をされていた方が少し でも前を前に進みたいそういった思いが あったかもしれませんただ外え用を見ると 被害の全容というのはえ当時と変わってい ない時が止まっているかのようにも感じ ますえ最大震度7を観測しました野半島 地震これまでに確認された死者は238人 安否が分からない人は19人およそ 4万6万旨の住宅に被害があり今もおよそ 1万5000人が避難生活を余儀なくされ ていますえこの火災現場だけではありませ ん和島市内大きな被害住宅に出ましたえ 先ほど屋根から落ちた河の整理をしている 方にお話を伺いますと屋根にしブルー シートこれしからの配給間に合っていない

また業者の方に頼むこともまだできてい ないそういった話が聞かれましたえ復旧 復興に向けてこれおそらく課題としては ほんの1部分だと思いますまだ様々課題は 残っていますえ和島市では今日午後4時 10分の地震発生時刻に合わせて防災無線 で黙祷を呼びかける方針です以上わまし 中継でお伝えしまし た瀬さんでしたさあそれでは改めて地震学 がご専門で長年の半島の地震活動を研究さ れている平松さんにお話を伺っていきます どうぞよろしくお願いしますはいよろしく お願いしますまずこの1日の午後4時10 分に発生しました最大震度7の地震につい てなんですけれどもはいえこちらあの1 ヶ月で様々なデータがま出てきていると 思いますけども改めてどんなメカニズムで 発生したとお考えでしょうかはい今回は 佐道からと正眼まで最大150kmに及ぶ 複数の断層が連動して動いたことで マグニチュード7.6という巨大な地震が 発生し県内で初となる震度7を計測しまし たはいその地震波形を京都大学防災研究所 の研究チームが解析したところ マグニチュード7クラスの地震が2回発生 していたと考えれることが分かりました 1度の地震で2回のマグニチュード7 クラスというのはこれどういうこと でしょうかはいまず地震とはま地下の断層 が急激にずれることによって起こるんです ねはいこちらどうぞはい口の図は地震波を 解析して地下の断層がどうずれたのかを 推定したものです午後4時10分9秒に マグニチュード7.3相当の地震が発生し 男性側の断層が月々とずれました特にこの 断層の浅いところで大きなずれが発生し 大きな地変動すなわち和ま西部の最大4m に及ぶ大きな海岸流が生じましたえさらに 最初の地震から13秒後午後4時10分 22秒にえ最初の震源とほぼ同じ場所で マグニチュード7.3相当地震が発生し こちらは北東側の断層を次々にえ破壊して いきましてここの断層の線分で大きなずれ でこれが海底での大きな地格変動を 引き起こしえそれが大きな被害をもたらし た津波の発生限となりましたで結果的に 全体を通してマグニチュード7.6という 巨大な地震になったと考えられますでこの 地震でですね県内では町の都木そして和島 市門前町走りでの観測点で観測市場初めて の震度7を観測しているんですが日さん これ実は他の地域でも震度7級の揺れだっ た可能性のある場所が考えられるという ことですねはいそうなんですねで口防災 下県が公表している面的推定震度分布に

なりますはいえ茶色の部分が震度7だった と推定される場所んですねでご覧のように ま鹿町と和島市だけではなく市水町七島 などでもシドなの揺れだったと推定される 場所がありますこうやって見ますとここと かここさらにはこの野島の辺りも見えます よねはいそうなんですでこのようなこと からも今回の地震はま奥の多くの地域で 震度7を記録するようなまさにみの大地震 だったと言えると思いますはいではここで 今回の地震に関する被害の最新情報を まとめてみます改めてこちらご覧ください え今回の亡くなりになられた方は238人 ここまでえ昨日の午後2時時点です安否が 分からない方は10人そして住宅被害は 4万6万ただ1.5時そして2次避難時も 合わせると1万5000人の方を超える方 がですね避難されているということなん ですではこの大震についてはどこまで備え ができていたかということなんですが こちらご覧くださいえ県がですね2012 年に策定し2017年に改定しましたこれ 津波の浸水想定そして右側が今回の地震に より津波の観測地なんですがこのように ですね見てみますとこの想定値よりは少し 少ないというのはこの津波の想定区域は ノト半島の北方きでマグニチュード8.1 の地震が起きることを想定していたという ことで今回の津波は一定の想定範囲だ難 だったということが分かるんですで一方 こちらはですね県の地域防災計画の地震 災害対策編なんですねノ半島北方きで こちらはマグニチュード7.0の地震を 想定していまして死者は7人負傷者221 人建物の全開120旨とうとと今回の被害 とは大きにな差があることが分かるんです でこれ津波のハザードマップは更新されて いたんですが津のこの地震の想定の被害は 1997年度以来27年間にわたって更新 されていなかったということなんですが これ平松さんどうしてなんでしょうかはい その理由の1つとしてはま国の長期表が 行われていないということがあるんですね でこちらの図を見ますとの奥のの地域って いうのはま強い揺れに見れる確率っていう のが低い地域になってますがこれはノ半島 北方行きの海底活断層というものが対象に なっていないということがあるんですね なるほど しかしま県の想定では津波が生じるような 大地震を想定しておきながらま一方では 強い揺れが起こらないつまり地震の被害 想定やっていないというのはこれは おかしいことなんですねそのため県には 早く地震被害想定を見直すべきと長年訴え

ておりましたはいそしてこちらで昨年5月 にようやく地震被害想定の改定作業が開始 され見直しが住みつつあったのですがま 残念ながら今回の地震には間に合いません でしたこれ県のあの地域防災計画というの はこれを見てあの県内の各自治体が防災 計画を作るその元になるものなんです けれどももし改定作業が早く進んでいれば 今回の地震の被害は少なくなったと平さん お考えでしょうかそうですねやはり被害 想定としてはま以前のものよりは大きな 数字ま家国の東海ま死者の数大きくなる ことが予想されましてま住民の意識も 変わったことが考えられますしまた いろんな避難の数も変わりますからま備蓄 状況にも変化があるということでま少なく なった可能性がありますま今後さらに マグニチュード7クラスの地震がのとだけ ではなく金沢でも発生する可能性があり ますのでま速やかに改定作業を進めるべき と考えていますはい平松教授にはこの後も 番組にお付き合いいただきまして後ほど ですね今後の地震発生リスクについてお話 をいただき ますコマーシャルの後は今回多くの住宅が 開した理由や被害を防ぐポイントをお伝え します今回の地震では238人の方が 亡くなっていますそれぞれの方の死因に ついて警察庁に取材を行いまして明らかに なりましたこちら向山さん伝えてください はい災害関連士などを除き222人のシを 警察が分析した結果です最も多いのは足で 92人これは全体のおよそ4割に登ります また窒息呼吸不全が49人でおよそ2割開 した住宅から助けられず停滞温投資が32 人となっています新の多くは住宅が倒壊し たことが原因とも言え ます専門家チームの調査に密着しまして 住宅が開した理由や今後被害を防ぐための ポイントを取材しまし た 昨日和島市を訪れたのは盤災害ドクターと して働く横山吉春さん です住宅の災害リスクなど盤や地質などに 注目し評価を行ってい ますから 最にをけたのは7階 ビそこで横山さんが注目したの はそうですねそこについてる近いちょっと その辺も吹いてんなら吹いてるかなと思い でもこんな見る との可能性 ですに埋まらないです ね倒れたのきくえま盤がまくぼんでいると いうかまあの地中に埋まってるような状況

になりますのでやっぱその倒れた時のもの というよりはその何らかその地盤の方がま あの緩くなっているというかそうな影響も あったのではないかなという風のは考え られ ますでまその原因としてはまあのこの近く とかま隣の裏あたりでま液場化の時のま粉 差のようなものが確認されてますのでま その下がえ緩くなったようのが原因として はその液化のものも考えられるのではない かと下のところ多分あんまり言われてない と思うですこの行場化があるっぽい話は 多分その辺をちょっと見たかったの で横山さんが今回現地に入った 理由それは住宅の耐震性を調査するため です邪魔し ます 4.5 5.56それかここだねここでいいうん ちょっとこっち寄ってるここでもいい よ横山さんを含めた構造 塾建築家や耐震時速のスペシャリストなど といったチーム編成で多額的な評価を可能 にしていますあもう計測は始まってるあ今 すいません始まってます今も始まってて あの見栄えが見栄えというか見応えはない んですけどえ常時道探査っていうものに なるんですけどちょっと人間が感じない 揺れってのがずっと取ってる状態になり ますのでこれを約20分弱ぐらいえっと 放置することによってえすごい詳細なえ道 でこの硬さ柔らかさっていうのを各判断し ていく [音楽] と今回のノ半島地震ではおよそ 4万5000胸の住宅に被害があります 去年最大震度6強を観測した鈴は今回の 地震で住宅およそ6000胸のうち半数 近くが全開したと発表してい ますまののえ半島の方ではあの建物の東海 に亡くなった方が多いということがま数字 でも出ていますが開してる家もまかなり やっぱ古い家基本的にこの古い耐震基準の ま家ほどまやっぱりあの東海が多いなと いうような印象は受けました ねさらに横山さんは被害が大きくなった 理由をこう分析しますえレマの周期1秒と か2秒というまあのガタガタガタというで 少しゆっくりな揺れ方の時はまキラー パルスとか言われたりもしてます が自信が起こると発生する揺れ 実はこの揺れにも短い周期のものや長い 周期のものなどいくつかの種類があり ますキラーパレスはちょうど中間にあたる 12秒感覚の

[音楽] 周期住宅に甚大な被害をもたらすとされて い ますあの住いの安全性とかってやっぱり まずリチなんですよねリチ後から変えられ ないところもありますのでまずリチですね でその次に立物の強さまこの例地震に 耐える耐震性とかいうようなものですよね でその次にまその場所のリスクですね 例えば液場化が起こる場所と かこういたしかし今回の地震で現場を取材 していて気づいたことがあり ますそれは町全体が甚大な被害を受けてい ても東海をまかれた建物がある ことこんな人が初めてやね私ら来てから ここへ来て からそこなの2007年のの半島地震で 甚大な被害を受けた和島市門前 町今回の地震でも震度7を観測しましたが 新しく建て替えられた住宅は東海をまかれ ていまし たやっぱりこの耐震性が高いと見られる 新しいものほどやっぱり被害が少ないよう に見られますのでやっぱりそのある年代 から前のものですよねあの特に旧耐震と いうれな1981年5月以前のものとかは まあの耐震診断耐震補強等を行って いただきたいなと思いますよね うん仮に住宅が倒壊しなければ救えた命が 多いという 事実今後の対策について横山さんはあの 金沢の近くでもあのカ断層というものが ございますのでまその活断層が活動すると いうことはま十分考えられますやっぱり 自信があった時に1番その注意しなければ いけないのはまそのま耐震性ですよね特に この古い耐震基準の建物でしたら自治体 などのその耐震え診断耐震回収のえ機械を うまく活用いただいてえ地震の時に東海 市内家というものにしてほしいなと思い ます ねノの風景の美しさを彩ってきた黒川の あの建物こちらの方がやはり倒れてしまっ たこういう現実があるんですね平松さん そうですねま高齢化で建物建替えが進ま ないということが今回の自身の被害を 大きくしたところがありますただ一方耐震 性の高い家はこの強い揺れにも耐えて命を 守るという役割を果たしておりましたえ 新しい家でもですね目に見えていない ところにま被害を受けてる可能性があり ますのでやはり耐震診断を受けて必要に 応じて耐震補強とをやってま地震に強い家 というのを実現していくということが大切 ですはいま今回の地震きに皆さんのご自宅

の耐震性どうなのかというところも改めて 確認をしてみて くださいコマーシャルの後は津波から命を 守るポイントをあの日の証言をもに考え ます 今回のの半島地震では日本海側で初めて 大津波警報が発生され4mを超える津波が 県内を襲いましたあの日一体何が津波を 経験した人の証言とともに命を守るための ポイントを探り ます公園まで行こう逃げよう公園い早く ちょ待って行っとってね怖いってねちょ 待って父ちゃんも行くからあ揺れとる めちゃくちゃ揺れとるわ これは1月1日地震発生直後に鈴松町で 撮影された映像 です大津波警報やって 大津え高台の公園に逃げて ますまでた日本海側で初めて発された 大津波 警報 高台にいる公園に避難して ます え津波が津くるぞ津が来ますあんな引いて 今で見えあ本見え岩が全部見た今から そんなに今から津波来る ぞ津波来る よ塩引いとる よ早くげて津波来るよこの動画を撮影した のは鈴にある実家に規制していた金沢市の 田中健二さん早く当時をこう振り返ります 戻れること初めてやっぱあんな音聞いたん であの空中警報みたいにううってなってて まそれがこうちょっとなおさらこう恐怖心 をかき立て るっていうか東北大震災のあの記憶が すごく残ってたんでまとにかく高いとこ 逃げんなっていうのは あの最中ずっと思ってました ね気象庁は現地調査を行い能町白丸で 4.7m鈴の飯田港で4.3mの津波が あったと推定してい ますあそこ掘ね跡があるでしょ白壁の上の 部分ぐまでそこまで波が来たとことですは ね川の深さ2mよりが俺あると思うんやわ そ人間がそこに立ってねそっからまたこの 道2m上がってこやから5mから6M ぐらい来とるよ ね県内ではこれまでに津波による犠牲者が 2人確認されてい ます日本海側の津波は太平洋側の津波とは 違う特徴があると専門家は指摘します断層 の位置ですね日足日本大震災の時には沿岸 部から100km以上離れていたのでえ 地震発生から場所によっては1時間であり

ましたしかし今回はえすぐ横行なので日本 会での地震津波の特徴なんですけども やはり到達が 早い日本海側の断層は多くが沿岸のそばに あり ますこれは地形や地震の規模などを元に 津波の動きをシミュレーションした 映像最初の波が涼しに到達するまでに かかった時間はわずか1分でし た庁の津波情報を待ってるともう浸水が 始まってしまってると本当に早い避難が 必要だということになり ます住民およそ80人が暮らす 町下出 [音楽] 地区ここにも津波は到達しましたが住民 全員が無事でしたそこには理由があり ます津屋と言われたら元々何かあったら あの集会所という合言葉があったもん でいざという時に備えて行われていた避難 訓練 ですでは少なくとも10年以上前から毎年 高台の集会場に避難する訓練を重ねてき まし た集会で行くまでの時間も見たり訓練の時 も決まったる道それがあの良かったんか なってみんな言って津波にぐわっとやられ てずっと引っ張られた可能性は多いにして あります ね今回住民およそ80人が高台の避難所に 集まったのは地震発生からわずか5分 後日頃の訓練が命を守ることにつながり まし たさらにこんな要因 も4m30から40ぐらいってとこ でしょうかう はいこの分がま地面が流し た 国土地理院では今回の地震で野半島の海岸 線がおよそ85kmに渡って流記したと 分析してい ます一部の地域ではこの竜が結果的に津波 の被害を食い止めました地面が上がった後 に多分津波は通りすぎていったっていう ことになると思いますま結果的にその地面 が流記した高さの分だけその津波の影響が 少なくなったっていうことはあるだろうと いうふに理解して 実際地面が流した和島港や鈴の長橋では 津波の痕跡は認められませんでし たこんなに引いたことないやね白いね岩肌 見えた時のない 岩肌田中さんの動画が撮影された地域でも 竜により津波の被害はほとんどなかった そうです

がしてるっていうのは後から知ったことな んでだあん時はその津波がこう来る全長と してすごく引いてるのかなって思ってたん で絶対逃げる方にカ切った方がもうそんで こんかったらこかったじゃないですかうん も地震の後は高台にやっぱみんな逃げた方 がいいんじゃないかなってやっぱ思います よ ね津波から身を守るただ1つの方法 それは大きな地震が来たらすぐに高台へ 逃げること日頃から訓練を繰り返すことが 大切 ですま今もご覧いただきましたが日頃から の避難訓練も含めてあのノの沿岸部の皆 さんの防災意識の高さっていうのは特筆す べきものがありますねそうですねま石川県 が公表してる津波親水想定でも数値って いうのは1番高いところなんですねその ため住民の方のま危機意識が高かったと 思いますそれでま自分たちで避難炉を作る また避難訓練も定期的にやるというまそう いう日頃のま行動の成果というものが現れ ていると思いますはい今回あの金沢や加賀 南部の方でもこの大津波警報が出てすぐに 高台に登ったという声も多く聞かれました こうした危機意識や防災意識県民全体で 共有していきたいもの ですコマーシャルの後は災害関連士を防ぐ ため県が呼びかける二次避難思うほどに 進まない理由を取材しました野半島地震の 発生から今日で1ヶ月ライフラインは未だ に復旧していません向山さん伝えて くださいはい停電は概ね復旧しましたが こちらの地図ご覧ください青色の部分は ほとんどで断水が続いています断水が復旧 する見込みについて和島市は2月末から3 月末に仮復旧鈴は2月末から一部地域で仮 復旧などとなってい ますこうした中県は災害関連士を防ごうと 2次避難を呼びかけましたしかしその割合 は避難者全体の3割ほどとなっていて思う ように進んでいません当時者に聞くとそこ にはいくつもの課題がありまし たままに残る決心で家族3人でなんとか やってて思ますどうしてもやっぱり ちょっと長引くもんでですね病気のこと 考えたらちょっと一旦外出てあのいい ですまずのね よ長期化する避難 生活心配されるのは災害関連士 ですこれまでに県内では238人の死者が 確認されていますがこのうち15人は災害 関連 です2016年の熊本地震ではでくの4倍 を超える人が避難生活で命を落としまし

た1.5時避難そして2次避難所への是非 ですねえ移っていただきたいとこういう 状況になりつつあるなと安心して暮らす ことのできる2次避難所へ の移動に向けてご決断をお願いしたいと 思ってい ます県は金沢市と小松市に3箇所の1.5 次避難所を 解説県外や南科地域にある旅館やホテル など1100施設およそ3万1900人分 を2次避難先として確保してい ます しかし住めは見でないですけど長年この 地域にいたらなかなか離れたくないですよ ま環境が買えばまたいろんなこともあると 思うんですけどももう結構やむんで なるべくここ崩れるまでここにいようかな とっますでかいがまたくりゃこれ潰れてし もが分かっとるんや けど昨日時点で二次避難所で暮らしている のは避難者全体の3割ほど思うように進ん でいないのが現状です一体なぜなの でしょうかはい 行き先が出発間際までわからないっていう 情報ではやっぱりなかなか申し込みもし づらい状況だと思い ますこう話すのは和島市に住む石川テレビ の大塚大子カメラマン 大塚さんの自宅は東海こそ免れましたが隣 の建物が傾いているため応急危険度判定で 危険と判断されました そのため先週妻と2人で虹次避難すること を決めまし た しかし出発直前まで教えてもらえないって いうのとま部屋割りについても相部屋に なる可能性はありますっていうのは聞いて まし たこれは大塚さんが和島市の集合場所で 渡された 紙ここにホテルの名前が書いてあり初めて の二避難先が分かったそう [音楽] です自分で車を運転しおよそ4 時間ホテルに着いた大塚さんが見たものは ホテルについて受付行きましたらまアイ ベアですと告げられてまあのリスト見て 見せていただいたら僕の名前含めて男性の 名前が3人の名前書いてあってこれどう いうことですかみたいな感じで聞いたら あの男性人で相部屋ですとじゃあ妻どう なるんでかてそそうリスト見していただい たら女性の名前5人書いてあって女性ま 知らない女性5人で1部屋で相部屋です とこのホテルでは性別で部屋が別れている

ため家族と家度引き離されること に初めて会う男性と気まずい空気が漂って いたそう です自己紹介から始まるような感じでま畳 6畳ぐらいのスペースでっていうことで ずっと気い使ってるような感じです ね食事は朝夕共にバイキング形式大浴場で は20日ぶりの風呂も堪能できまし た被災地の避難所ではできない体験 ですしかしこんな問題もしたで僕のあの3 3人のうちの1人の男性でもあのおばあ ちゃんの介護しなきゃいけないんでこの 男子と女子で別れる相部屋は無理ですって いうことであの止まる前からもうすぐ出 てったっていう話も聞きましただからもう どの選択が正解ってのはちょっとわかん ないすね 今信こちらは和島市出身で静岡県に住む 元岡清和さんすいませ ん地震発生後元岡さんの両親はビルの階段 の踊り場に避難警察によって救出されまし たその後父親は福井県の病院に 入院母親は1.5時避難所を経て金沢市の ホテルに維持避難したそうです食事きな とろきちんとしたては満室ですぐには入れ ないから順番待ちだとえ数日待ってたん です昨日ようやくえ開いたということで 昨日からホテルにほ避難所の方が結構弁当 はよかっあの食事が良かった出てました あの震度した先出しとかもあったし て二次避難先のホテルは個室高齢の母親に とっては不便なことが多いと話し ます結構もう段差が厳しくてあのビジネス ホテルのトイレはちょっとなかなか使い ずるづらい とさらに心配なのが医療的 ケア金沢市の1.5次避難所には急書が 設けられました が逆にホテルに行くとそこら辺のケアは 手薄くなる感じではありますよね日女の方 がなんか看護師の方もなんか咳き込んで たらアロマ持ってきましょうとか言って くれたりとかこれもどっちを取るかとか あのありますね難しいところではあるん ですがちょっと心配な面がそういったとこ ですよね うん県は専門の相談窓口を解説し二次 避難所へ行く際はマッチングを進めている とした上ですでに対応していることが実は その方に伝わっていなかったというタイム ラグの問題もたくさん聞いております困っ たなとこれは課題だなということについて は対応したいと思ってい ます専門家は行政の詳細な情報提供が重要 だと訴え

ますあの早急にあのいきなりこう変わると いうことではなくてですねだんだんとと いうのが現実的なことなんだまできるだけ こう被災者にの方にですねよりそった形で 見通しやどんな支援が受けれるのかという 情報提供をしてあのご判断いだけるように しなければいけないなというよくわから ない人が熊本地震の際に熊本市の アドバイザーも務めた大阪公立大学の菅野 卓准教授は市街のアパートなどに移り住む 自主的な二次避難も選択肢にしてほしいと 呼びかけます二次避難書だけが二次避難先 では決してないんですよね自分で主体的に 選ばれてすでに他の地域に映られている方 もいっぱいいらっしゃるっていうのは現実 ですのであのそれも含めてあのやはり環境 のいいところにまずは移動していただき たいという風に思います ね二次避難の課題をご覧いただきました さらに県内のホテルや旅館といった二次 避難所を巡っては北陸新幹線が鶴が開業 する3月中旬までしかいられないのでは ないかという話もあるんですここら辺に ついて平さんいかがでしょうかはいま やはり被災者の方もですねま自分の住み 慣れたところから遠く離れ るっていうことはしたくないと思うんです よねで今後ま復旧が進んでいくにつれて より奥のに近いところ例えば七牛やえ鹿町 あたりに滞在拠点を作るということも考え て良いと思いますはい今のVTRの専門家 の方のお話にもありましたがやはり被災者 の方のニーズにそして被災者の方そのもの に寄り添った詳細な行政の情報提供ここが 求められ ますコマーシャルの後は今後の街づくりの 課題などについて専門家に伺いまし たさて今後になってくるのは生活をどう 再建するかですその鍵となるのは仮説住宅 ですままから中継で伝えてもらいます瀬 さんわ市の霧子会館多目的広場前ですえ こちらには昨日18個の仮設住宅が完成し ましたえそして奥の方また新たに土台も 作られていますがさらなる仮設住宅の建設 も進められていきますで昨日完成しました この仮説住宅部屋のタイプが23人用の2 DKが14旨4人から8人用の4LDKが 4胸で全て平屋ですえただこの仮設住宅数 が全く足りていませんえ県は3月末までに 3000個に着工しえまた同じくえ3月末 までにおよそ1300個が完成するとして いますえしかし和島市だけでも仮設住宅を 希望する住民は4000世帯を超えてい ますえ県内では2次避難所となっている 旅館やホテルが科地方に非常に多いですが

北陸新幹線が敦賀まで開業するえ来月中旬 までしか利用できないのではないかそう いう可能性も高くその避難者の受け皿を どうするか喫緊の課題 です秋生さんでしたまこのようにあまりに もこのニーズと着工して完成した仮設住宅 の数が合っていないこうしたところていう のは今後の課題になってきますねはいそう ですねやはりこの問題スピード感を持って ま解決していく必要があると考えており ますそうですね さて住宅再建のポイントについて向山さん に伝えてもらいますはい1時であっても2 次であっても避難所ではあくまでも一時的 な住まいです重要なのは今後の街づくりは どうあるべきか東日本大震災からの復興で 成功したポイントを専門家に伺いまし た復旧した後の地域のですねま中長期的な 展望に立った持続可能な街づくりというの をこれを景気にですねえ目指すべきだと 時間が経てば人が戻りにくくなるという ことは同じだと思いますのでまスピード感 を持った復興の対応というのはぱ優先さ れるべきだという風に思い ますこう話すのは地域経済専門の エコノミスト田口安友さんさん です東日本大震災で被災した宮城県の復興 を見てきた1人 です東日本大震災からの復興のこう家庭を 見てきた中でもすごくこう感じられる部分 であるということでしょうかねそうですね まあのとかくあれだけの大震災ですのでえ 中にはま戻りたくないという人もいますし やはりここで暮らしたいとまいろんな住民 の思い意思ま被災者の中でもですね いろんな思いがあったとまそれをま全て 叶えてあげることというのがま本当は理想 なんですがま実際には難しいと高齢者の 単身世帯がま増えてますし今後も増えて いくと考えられますので1番怖えないのは 孤立化孤独しといった問題でこれを防ぐ ような仕組みや仕掛けが街づくりの中に 入ってる必要がある とこうした中成功例としてあげたの は山本町や川町などで実践したコンパクト シティ です仮装値が多くてま車が手放せない車 社会が多いということがあると思いますが えこれは審査被害があってもなくても将来 的には高齢者があ車を運転することができ なくなる可能性があるとそういった時に 買い物難民になったりということがない ように商業施設や医療機関といった生活の ミニマムな機能を備えたま小さな拠点と いったものを作ってえ歩いて暮らせる

街づくりと山本町はまJRの駅を新たに 高いところに設置してその周辺にえ団地を 形成したということでまさにですねえ車を 手放しても暮らせる街づくりというのが ありましできてまして復興というのはも他 に元に戻すことではないとえ新しくま 作り出してえ未来に向けてえ町を続けて いくとそういった発想に立ってえ街づくり を進めてきてえうまい街づくりができたと いうことだと思い ますはい東日本大震災の復興のポイントと してはコンパクトシティということでした けれども今回の平先生ノ半島自身において のコンパクトシティ化というのはどのよう に考えていくべきでしょうかはいま経済的 にはコンパクトシティカ進め るっていうのはま一定の合理性があるん ですけれどもただまノタ半島まのま伝統 文化景観というものがどのように維持され てきたかということを考えるとま各地に あるやっぱり集落というのが重要なんです ねま今自動運転ドローンの配送システム またIT技術使ったま医療体制など可能に なっておりますので再生端技術を駆使すれ ばまそういうえこれ集落とかも維持できる のではないかと思いますこうした維持の 仕方さらにはですね引手は100年先を 見据えた街づくりといったところそういっ た方針を早く掲げてそして伝えていくこと 住民の不安払拭については大変に大切な ことじゃないかなという風に思いますさあ 平松さんノト半島地震の発生からですね1 ヶ月が経ちましたがここで改めて気になり ますのは今後もこのような大きな地震が 県内を襲う可能性があるのかということな んですがはいこちらについてはいかが でしょうかはいではえっとこちらの図を ご覧くださいはいでこれは今回の マグニチュード7.6の地震が北陸周辺の 他の断層体に与える影響を計算した結果に なりますはいで赤色が濃くなるほど断層が ずれやすくなるつまり地震が置きやすく なることを表していますちょっと確認させ てくださいねそうなるとこれノ半島の北の 方この沖さらには今度はノのこの西の方の 沖ですよねでさらには内陸で言うとこちら 金沢の近くの方の断層こちらの方もなんか 全体的に赤くなってるような気がするん ですけれどもそうなんですよねでまず東西 の海底活断層はま今回の地震の原因となっ た断層の両端に近い場所に位置します こちらで規模の大きい地震が起きればまた 今回のような津波が発生することが予想さ れますはいでさらに内陸の赤い部分えここ には大方断層隊や森本とか断層隊さらに

富山県から岐阜県にまで伸びる消化和炭相 体などいずれもマグニチュード7を超える 地震が発生するリスクが指摘される断層体 になりますはいこちらも計算によればま 今回の地震によって断層がずれやすくなっ ていることが分かりましたつまり金沢を 始め加賀地方でも今回のようなま最大震度 なあとなるような巨大な地震が発生する 可能性があるということを十分に心得た上 でえ自宅周辺のハザードマップや避難所を 確認するえ非常用持ち出し袋など災害時の 備えをしておく地域の防災再訓練に参加 するなど防災意識を高めて欲しいと思い ます本当にそうですよね日頃からの防災 意識が大切だということなんですけれども あのもしよければ先ほど1つ前の画像を 出すことができますでしょうかあの先ほど ありましたけれどもあの森本戸断層隊 そして大方断層隊知られてるところですが ここら辺になってくると本当にあの香川 南部金沢の方もかなりリスが高いという こと考えてよろしいですかそうなんですね ま特に森本とか断層隊は本当にいつ地震が 起ってもおかしくないと言われてる断層体 でありましてま周辺人口も多いことがあり 非常に大きな被害が出ることがま予想さ れるんですねだから我々もいつ大地震に 襲われるかということをま加賀地方の 方たちも我がこととして考えておく必要が ありますはいま今後に向けてですけれども 先ほどもありましたがまず私たちがまず できることということであればやはりこう 津波等々からの防災意識そして日頃からの 意識づけそういったところでしょうねそう なんですねやはり 先ほどもありましたようにま数子の住民の 方日頃からの防災意識を高めようとする 努力また自分たちでえ避難所を作るとか 避難炉を作るというそういう努力をま絶え ずやっておられたまそれがま今回の津波 からの避難というところに大きく役立った んですねまそのような意識を常に持ち 続けるということが大事だと思いますさ ここまで番組をお送りしてきましたが今も 苦しさんに耐えてるノの皆さんが願うのは あの日の喉に戻ること です

2月1日放送「石川テレビ報道特別番組 能登半島地震から1カ月」の内容をお伝えします。

「今回の地震は把握できなかった?」「死者の9割家屋倒壊防げた?」など

#地震 #能登半島地震 #石川県

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