共有

2026年11月5日 20:30

国宝 “大浦天主堂”を火災から守る「文化財保護強調週間」九州電力送配電などが文化財の点検実施《長崎》

「文化財保護強調週間」に合わせて貴重な文化財を火災から守ろうと、長崎市で電力会社による点検が行われました。

長崎市にある、観光名所の『大浦天主堂』。

2018年に世界文化遺産として登録された「潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つで、国宝に指定されています。

点検は7日までの「文化財保護強調週間」に合わせ、1970年から九州電力送配電などが毎年実施しています。

この日は、職員9人が配電盤や避雷針に異常がないか、入念に確認しました。

(九州電力 石松 泰 長崎支社長)
「電気に携わる者として、自分たちの知識や技術を生かして次の世代に残していくお手伝いができればという思いで、活動を続けている」

点検は4日と5日の2日間にわたり、寺や教会など11か所で行われたということです。

最終更新日:2026年11月5日 20:30

Share.