高知県内は暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となっていて、気象台は26日夜遅くにかけて、低い土地の浸水や河川の増水に注意を呼びかけています。
前線や台風から変わった低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、県内は大気の状態が非常に不安定になっています。
23日午後2時の降り始めからきょう午前10時までの雨量は、香美市繁藤で197.0ミリ、高知市で136.0ミリ、馬路村魚梁瀬で135.0ミリとなっています。
26日昼前から夜の始め頃にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、発達した雨雲が停滞した場合は警報級の大雨となるおそれがあります。
26日予想される1時間の雨の量は、多い所で、中部と東部が60ミリ、西部が50ミリ、27日午前6時までの24時間に予想される雨の量は、多い所で、中部と東部が200ミリ、西部は180ミリとなっています。
気象台は低い土地の浸水・河川の増水への十分な注意と土砂災害・落雷・竜巻などの激しい突風に注意を呼びかけています。
