柏崎刈羽原発での放射能漏れを想定し、周辺の住民が遠方へ避難する訓練が行われました。
訓練は柏崎刈羽原発の近くで地震が発生し、原子炉が損傷して、放射性物質が放出されたという想定で行われました。
周辺住民など500人が参加し、妙高市や村上市など遠方へ避難します。
柏崎市大洲地区では午前9時前から住民およそ50人が参加。
スマートフォンの避難所アプリを使った受付などを体験して、バスで妙高市の避難所に向かいました。
バスは自衛隊が運行する車両で、途中の上越市でバスの汚染検査などを行い、昼過ぎに妙高市の避難所に到着しました。
参加者
「こういう手順で行くんだなというのが分かりましたけど、訓練でこんな(に大変)だから、本番になれば困るなと思ってますわ」
県では、訓練の結果を検証して避難の方法を改善していくとしています。
