2026年10月24日 12:09

リニア中央新幹線の静岡工区について、着工は早くても2027年3月以降になる見通しとなりました。
国交省は23日、リニアの建設工事を巡る談合事件で大成建設と鹿島建設の2社を11月7日から2027年3月6日まで営業停止処分にすると発表しました。
リニアの静岡工区の工事は大成建設などで作る共同企業体が請け負っていますが、大成建設は処分中は契約や着工の協議を行うことができず、JR東海は「実質的に協議を進めることができない状況となったため、トンネル掘削工事には着手できない」とコメントしました。
これで静岡工区の着工は、年内は難しくなり、早くても2027年3月以降となる見通しです。
最終更新日:2026年10月24日 14:22
