TikTok提供(c)news1

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【09月08日 KOREA WAVE】TikTokと俳優イ・ジョンジェが、Kビューティーブランドを展開する。

TikTokとイ・ジョンジェが所属するアーティストカンパニーは9月1日、ソウル市江南区のTikTok Koreaオフィスで、俳優の知的財産(IP)を活用した世界向けブランド事業での協力に向け、戦略的業務協約(MOU)を締結した。

両社は今回の協約を通じ、俳優のIPを基盤としたブランド事業を共同で企画・開発する。TikTokが持つ世界的なコンテンツの影響力やクリエイターのネットワーク、電子商取引の基盤を組み合わせ、新たなグローバルブランドの事業モデルを構築する計画だ。

協業の第1弾はイ・ジョンジェとなる。イ・ジョンジェ自身が新ブランドの企画・開発に直接参加し、最初のブランドはビューティー分野で2026年第4四半期の発売を目指す。

両社は日本と米国で、電子商取引プラットフォーム「TikTok Shop」を活用してビューティーブランドを展開する計画で、現地クリエイターと連携したマーケティングも進める。

イ・ジョンジェは8月にTikTokの公式アカウントを開設し、海外のファンとの交流を開始した。9月3日からは世界のファンが参加できるQ&Aキャンペーンも実施する。イ・ジョンジェのTikTok動画にコメントで質問を投稿すると、本人が動画で直接回答する形式となる。

TikTokは4月、2026年に韓国のコンテンツ産業へ5000万ドル(約74億円)を投資すると発表していた。韓国語コンテンツを制作するクリエイターへの報酬を最大2倍にするとともに、成長支援プログラムを運営することが柱となっている。

TikTokは今回の協約を機に、Kコンテンツ分野での協力をエンターテインメント業界にまで広げる方針だ。

TikTok Koreaのチョン・ジェフン運営総括は「今回の協約をきっかけに、俳優が自身のIPと創造性をさまざまな形で世界に発信し、海外のファン層をさらに広げ、それを新たなビジネス機会につなげられるよう積極的に支援する」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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