前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、岩手県内は雷を伴った雨となっているところもあり、交通機関にも影響が出ました。雨は夜遅くまで降り続くところもある見込みで、土砂災害などに注意が必要です。
各地の1時間雨量の最大値は大槌で47ミリ、花巻で44ミリ、沢内で9月の観測史上最大となる37.5ミリを観測しました。
この雨の影響で、東北本線などJR4つの路線と三陸鉄道、IGRいわて銀河鉄道の一部列車で一時、運転を見合わせるなどしましたが、いずれも昼過ぎまでに運転を再開しました。
雨は夜遅くにかけて降り続くところもある見込みで、1時間に降る雨の量はいずれも多いところで・内陸で30ミリ・沿岸で20ミリと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水や河川の増水に引き続き注意するよう呼びかけています。
