
最優秀賞に選ばれた山手さんの「雨を迎える」
岡山県内の神社や寺院をテーマにした「第16回まいられぇ岡山 神社仏閣を巡るフォトコンテスト」(山陽新聞社主催)の最終審査が26日、岡山市北区柳町の同社で開かれ、最優秀賞に同西花尻、パート従業員山手恵美さん(39)の「雨を迎える」が選ばれた。
昨年11月〜今年8月に県内外から253点が寄せられ、1次選考を通過した65点が対象。かつてあった県の広報誌「グラフおかやま」の編集長だった笹田雅樹さん(76)ら6人が構図や独創性などを審査し、最優秀賞1点と優秀賞2点、入選10点を決めた。
「雨を迎える」は、吉備津神社(同吉備津)の回廊で屋根から滴る雨粒に手を伸ばす若い女性2人を撮影。「柔らかい光が当たった雨粒をタイミングよく、きれいに捉えた」と評価され、山手さんは「とてもうれしい。今後も人の表情など一瞬を切り取った写真を撮りたい」と話した。
入賞作品13点は10月上旬、本紙に掲載予定。11月4日〜9日には山陽新聞社さん太ギャラリーで展示する。
他の入賞者は次の皆さん。(敬称略)
優秀賞 池田滋(岡山市)角田訓也(笠岡市)▽入選 河井資宜(鏡野町)人見勝己、景山正男(岡山市)最相政実(総社市)下須賀誠、吉田昌康、吉田洋子、工藤恵美子、馬場琢、砂田幸子(倉敷市)
(久戸瀬帆南)
