公衆浴場の入浴料金上限額引き上げを 審議会が香川県に答申へ

 26日、香川県の公衆浴場の入浴料金の上限額を引き上げるよう学識経験者や事業者らで構成する審議会が県に答申することを決めました。

 6歳未満が100円、6歳以上12歳までが200円、12歳以上が500円で、現在より40円から60円の値上げとなります。

 公衆浴場の入浴料金は都道府県ごとに上限が決まっています。

 燃料費の高騰などから香川県内の公衆浴場の組合が2026年5月、上限額の引き上げを県に要望していました。

(香川県公衆浴場業生活衛生同業組合/齋藤正人 副理事長)
「中東情勢の影響で燃料が非常に上がっていまして、我々の経営を圧迫しております」

 上限額は審議会からの答申を受けて知事が最終決定します。引き上げが認められれば、2023年10月以来となります。

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