
アルキア・イスラエル航空は、2026年10月25日に新規就航を予定している東京/成田〜テルアビブ線において、投入機材および運航航空会社を変更したことが明らかになりました。既に運航機材を変更して予約の受付を開始しています。
同社は、本路線をウェットリースにより開設しますが、当初の計画では、ポルトガルのハイフライ航空が運航を担うA330-200型機が使用される予定でした。しかし、最新のスケジュール更新によって、ドイツの航空会社であるユニバーサルスカイキャリア(USC)が運航するA340-300型機へと変更されています。なお就航予定日である10月25日や、週2便という運航頻度自体に変更はありません。
USCは、世界的に退役が進む4発機のA340-300型機およびA340-600型機(元・南アフリカ航空機など)を保有しています。自社で長距離機材を十分に保有していない航空会社の路線展開をサポートするだけでなく、救難飛行や将来的な貨物機への改修も見据えるなど、ニッチな航空需要に応える特化型ビジネスを展開しています。今回の成田線でも、USCがアルキア・イスラエル航空へ機材と乗務員を一括提供するウェットリースの形で運航が行われる見通しです。
【運航スケジュール】
IZ882 成田11:30→19:00テルアビブ 月
IZ882 成田22:15→05:45+1 水
IZ881 テルアビブ13:55→09:10+1成田 日
IZ881 テルアビブ00:15→19:30成田 水
機材:A340-300 Photo : USC
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