青森県青森署は、サッカーや野球などの強豪校として知られる青森山田高校を「自転車ヘルメット着用モデル校」に指定した。
県警が今年度から始めた施策で、自転車ヘルメットの着用促進に積極的に取り組む中学校、高校を指定する。生徒が模範を示すことで自転車の安全な利用を促し、学校・家庭・地域が一体となった取り組みにより、県全体の着用機運を高め、自転車事故の被害軽減につなげるねらいだ。
中高一貫校の青森山田中学校と高校は同時に指定され、両校の生徒会長が中村隆署長から指定書を受け取った(写真)。高校の生徒会長は「全校生徒が一丸となって取り組む」と宣誓し、中村署長は「生徒一人一人がモデル校としての自覚を持ち、地域住民の模範となってほしい」と激励した。