こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
熊本地震で被災された地域への支援に、兵庫県の港が力になっています。8月4日、小泉進次郎防衛大臣が発表した内容から、私たちの暮らしにもつながる点をお伝えします。
● 兵庫の港から被災地へ「はくおうII」
防衛省がチャーターした船舶「はくおうII」は、8月1日に兵庫県の相生港を出港し、3日に姫路港で給水・給油を終え、4日の夕方頃に熊本県の八代港に到着する予定です。そして5日の午後2時から、入浴支援と、クーラーの効いた休憩場所の提供が始まります。小泉大臣は「今後、準備ができ次第、支援の内容を食事、宿泊などにも拡大していく」としています。利用を希望する方は熊本県のホームページから申し込むほか、県内の避難所でも整理券が配布される予定です。
● 「お風呂」と「涼」が支える被災地の暮らし
猛暑のなかでの避難生活は、体にも心にも大きな負担がかかります。温かいお風呂に入れること、冷房の効いた場所で一息つけること——当たり前に思えるこうした環境が、被災地では簡単には得られません。「はくおうII」が担う入浴と休憩、そして今後広がっていく食事や宿泊の支援は、避難されている方々の健康を守るうえで、とても大切な支えになります。
● 兵庫が果たす役割と、私たちの備え
今回、支援の起点となったのが兵庫県の港であったことは、私たち県民にとっても意味があります。災害はいつどこで起きるか分かりません。被災地を支える側に回るときもあれば、支えられる側になるときもあります。北区でも、いざというときにどこへ避難し、どんな支援を受けられるのか、日ごろから家族で確認しておくことが、自分たちの安心につながります。
被災された皆さまに一日も早く穏やかな日常が戻るよう願うとともに、兵庫が支援の力になり続けられるよう、県政の場でも力を尽くしてまいります。
(出典:ABEMA NEWS)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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