2026年7月29日 17:54

リニア中央新幹線静岡工区着工後のJR東海の対策を監視するモニタリング部会の初会合が29日に行われました。
この部会は、JR東海が静岡工区の工事で環境対策やモニタリングを適切に行っているか監視するために設置されました。
29日の初会合で、専門家で構成される部会委員に対し、JR東海の担当者が、南アルプスでの工事や環境保全の方法などについて説明しました。今後、トンネル湧水の量など203の項目でモニタリングを行い、定期的に県に報告するということです。
また、山梨県側から静岡県に向けてボーリング調査が再開し、28日の時点で、山梨県側の県境から62メートルの地点まで進んでいると説明しました。
(小泉 祐一郎 部会長・静岡産業大学学長)
「懸念されている事業に基づく環境への影響が生じないようにしっかりチェックしていきたい」
県は今後、年に3回から4回会合を行うとしています。
最終更新日:2026年7月29日 17:54
