中国国防省は、今月13日から行われていた中国とロシアの海軍による合同パトロールが終了したと発表しました。
中国国防省は、今月13日に中国の山東省青島を出航した中国とロシアの海軍艦艇が宮古海峡や宗谷海峡などを経由して29日、ロシアのウラジオストクに到着したと明らかにしました。
中国とロシアの海軍は西太平洋とオホーツク海、日本海で合同パトロールを行い、「艦載ヘリコプターの相互発着、合同テロ対策、人道支援、臨検拿捕などの演習を実施した」としています。
また、中国の艦艇が「実戦を想定した複数の演習を行った」とも発表しました。
合同パトロールをめぐっては、今月19日に両軍の艦艇が沖ノ鳥島、南西180キロメートルの日本のEEZ=排他的経済水域内を共同で航行し、中国の船が射撃訓練を行ったことが確認されています。
TBSテレビ
