
出所:TommyBones/shutterstock.com
京都の鴨川周辺で出くわした鹿が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@eiLCLLQs0lQq24O」さんです。
当ポストには執筆時点で57万4000件を超えて表示されており、「もしかして奈良から?」「え?嘘やろ?」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部が「@eiLCLLQs0lQq24O」さんに許可をいただき、話題の投稿のポイントや反響についてご紹介。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害額についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
京都の鴨川沿いに野生のシカが出没しSNSで大きな話題に
驚きや心配の声が多数寄せられるも昔から目撃例あり
野生の動物による農作物の被害額は年間187億5800万円
2. 京都の鴨川周辺で出くわした鹿が話題
「え、待って 鴨川に鹿いたんやけど」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、京都・鴨川周辺を歩く1頭の鹿でした。
奈良公園ではおなじみの光景ですが、街中を流れる鴨川のそばに現れた姿には思わず目を疑ってしまいますね。
写真には、周囲の様子をうかがいながら移動する鹿の姿が収められています。まるで「本当にここで合ってる?」と街を散策しているかのような様子に、愛らしさを感じてしまいますね。
そんな鴨川に現れた思いがけない訪問者は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「奈良による侵略作戦か」「街は危ない」とさまざまな声が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
「奈良による侵略作戦が順調進んでるのか」
「鹿さん、どこから来たんだい?濁流を泳いで来たのなら、怪我が無さそうで一安心だが、街は危ないよ」
「昔から三条大橋くらいまでなら、鹿結構出没しますよ〜!」
「真夏も水分補給に降りて来て鴨川の水を飲んでます」
など、鹿がどこからきたのか心配する方から、昔からこの辺りには鹿が出没することを教えてくれる方など、多くのコメントが寄せられました。
実際には以前から鴨川周辺で鹿が目撃されることもあるようですが、街中を歩く姿はやはり珍しく、多くの人を驚かせたようです。
4. 野生の鹿を見かけた際の注意点
野生の鹿は見た目はおとなしくても、人に慣れているとは限りません。近づいたり餌を与えたりせず、適度な距離を保って見守ることが大切です。
4.1
編集部からのコメント
まさか京都の鴨川沿いにシカが現れるなんて、写真を見ても驚いてしまいますね。キョロキョロと周りを見渡しながらトコトコ歩く様子はどこかかわいらしくもありますが、街中での慣れない暮らしで迷子になってしまわないか少し心配にもなりますね。(LIMO編集部 SNS部)
5. 野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円
野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円3/3

Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は187億5800万円(2024年度)。
最も被害額が大きいのはシカの78億5100万円で、タヌキの被害額は1億5900万円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「京都府の鴨川に出没した鹿」をご紹介しました。
参考資料
LIMOSNS部
著者

株式会社モニクルリサーチ
日々膨大な情報が流れるSNSの中から、思わずクスッと笑ってしまう日常のワンシーンや、何十年越しの感動的なビフォーアフター、見慣れない謎の生物や珍しい硬貨など、「誰かに話したくなる話題」を厳選して紹介する編集部です。
殺伐としたニュースが多い現代において、読者の皆様がホッと一息つけるような「心温まるヒューマンドラマ」や「動物たちの奇跡の救出劇」「神秘的な絶景スポット」などをピックアップし、毎日の生活に小さなワクワクをお届けしています。
読者へ提供する価値
SNSのタイムラインに次々と流れてしまう「素敵な瞬間」や「驚きの出来事」をピックアップし、読者の皆様に日々の癒しやワクワクをお届けすることが私たちのミッションです。
さらに、「この見慣れない500円玉の正体は何?」「この神秘的な雲はどうして発生したの?」といった、読者の「なぜ?」をくすぐるトピックについては、必要に応じて編集部が周辺情報や豆知識をリサーチ。話題の投稿に対する共感だけでなく、「独自の考察や背景知識」を添えることで、知的好奇心を満たすコンテンツづくりを心がけています。
編集ポリシー
素晴らしい瞬間を切り取った発信者(クリエイター)への敬意を第一とし、無断転載等の著作権侵害は一切行いません。SNSの投稿を紹介する際は、文化庁が定める著作権制度の概要を遵守し、各プラットフォームの利用規約に則った正規の埋め込み機能のみを使用します。
また、昨今問題となっているAI生成画像によるフェイクニュース等を誤って拡散しないよう、発信元の信頼性を慎重に確認し、正確な情報発信に努めています。
【重要】記事を読まれる皆様へのお願い
当メディアでは、野生動物との遭遇や絶景スポットの発見などの話題も取り扱いますが、実際に読者の皆様が類似の場面に遭遇された際は、以下の点にご留意いただき、安全とマナーを守った行動をお願いいたします。
野生動物との接触について 迷子に見えるヒナや幼獣を見つけても、むやみに触れたり保護したりせず、環境省「野生鳥獣の保護管理」に関するガイドライン等をご参照のうえ、適切な対応をお願いいたします。
撮影マナーと私有地への配慮 美しい景色や珍しい看板等を見学・撮影される際は、近隣住民の方への配慮を忘れず、私有地への無断立ち入りや交通の妨げになる行為は絶対におやめください。
情報の正確性について 紹介する硬貨や骨董品などの価値・真贋については、SNS上の意見や一般的な情報をまとめたものであり、当編集部が公的な鑑定結果や価値を保証するものではありません。
