【写真を見る】富山県黒部市・石田浜海水浴場で10歳男児が死亡 群馬県からサッカークラブチームの遠征で 海保が海中で発見も…警察が詳しい原因調査 富山

警察によりますと、19日午後5時35分ごろ、群馬県のサッカーチームの関係者から「石田浜海水浴場に来ていたが、子ども一人の姿がみえない」と警察に通報がありました。

海上保安庁が、通報から約45分後に海中で群馬県富岡市の小学生4年生、畠山祐吾くん(10歳)を見つけました。畠山くんは、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、畠山くんはチームメイトと一緒に、前日の18日から試合のために富山県に来ていて、当時、海に入って遊んでいたとみられるということです。

サッカーチームは、畠山くんを含め、小学3年生から4年生までの17人で、当時、引率者は1人だったということです。

海から帰る際、引率の男性が児童の人数を確認したところ、畠山くんがいないことに気づいたということです。

近くに住む人
「子どもとかがけっこうにぎやかに遊ぶところですかね。あんまりこういうこと起きないから。ちょっとなんか衝撃的だった」

近くに住む人
「親なのか引率してきた人なのか、泣き崩れてらしたわ」

事故から一夜明けた20日朝は、海水浴場を管理する黒部市の関係者が現場の確認に訪れていました。

黒部市商工観光課・上島春香課長
「午後5時までは監視員がいますけれども、その後、どうも姿を見失ったっていう話ですので、詳細は少し不明な部分があります。少し行くと深くなってくる地形になってますので、地元の方はおそらく認識はあると思うんですけど、県外とかほかの方からすると、初めてという方もいらっしゃると思います」

警察は20日、司法解剖して畠山くんの死因や
子どもたちが遊んでいた状況などを詳しく調べます。

チューリップテレビ

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