公開日時 2026年07月07日 10:45更新日時 2026年07月07日 10:51
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ホットピット作業を行うF22Aラプターステルス戦闘機=6日、嘉手納基地・旧海軍駐機場
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琉球新報社
沖縄県嘉手納町屋良の住宅地に隣接する米軍嘉手納基地の旧海軍駐機場で6日、F22Aラプターステルス戦闘機5機にエンジンをかけたまま給油する「ホットピット」作業が確認された。
嘉手納町の當山宏町長は同日、第18航空団と在沖米総領事館に対し、旧海軍駐機場の使用中止を求める抗議・要請文を送付した。
6日午前10時5分ごろから午前11時ごろにかけ、F22Aの5機が旧海軍駐機場へ自走で移動し、給油などを行った後、駐機場外へ移動する様子が確認された。同作業は6月18日に確認されて以来とみられる。
當山町長による旧駐機場に関する抗議・要請は、6月19日に続き本年度4回目。町は、旧駐機場の使用は「日米で合意した騒音軽減イニシアティブの趣旨に明らかに反する」として、航空機による使用を今後一切行わないよう強く求めた。
6日午前10時ごろには、風向きが基地側から住宅地だったこともあり、屋良地区では航空機の騒音が大きく響いた。(渡具知和奏)
