
有働由美子
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フリーアナウンサー有働由美子(57)が3日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にパーソナリティーとして生出演し、日本がブラジルに惜敗したサッカーFIFAワールドカップ(W杯)を振り返った。
6月29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦で、日本は前半29分にMF佐野海舟のゴールで先手を奪った。しかし、後半2失点で逆転負け。サッカー王国の意地に屈し、大会から姿を消した。
熱気がさめやらないのか、有働は「2、3週間たった感じするよね。日本代表が帰ってきた会見とか、いろんなニュースがあるから、続いている感じがするけど」と心境を明かした。
試合のキックオフは、日本時間の深夜2時。「翌日、とても大事なお仕事がいっぱいあって、どうしようと思ったけど、生で見なきゃいけないので」。葛藤の末、「徹夜で見るか検討した上で、2時までに1回、寝たんですよ。4時間くらい」と、先に寝ておいたという。
ところが、ここで一つ、落とし穴が。「良くないんだけど、目覚ましとかってピッタリにかけないと、おお、始まったで起きないといけないじゃん?仕事とかもそうだけど、ちょっと余裕持ってかけちゃいませんか?」。有働もキックオフの10分前に目覚ましを掛けたという。「10分あるから、あと5分だけ寝ようって。アラームしたつもりになっていて。はあ!って起きたら、2時何分かになってて、見たらもう1-0だった」。佐野の劇的なゴールシーンを見逃したといい、「何?どういう…?早くリプレーして!って。生で見てない」と打ち明けた。
とはいえ、リードしていると知った瞬間、はっきり目が覚めた様子。「1-0で勝ってるって、凄い興奮よ。誰が入れたの?って一気に目が覚めて。これ、勝てるんちゃう?勝てんちゃう?って。“(ブラジルの)世代交代がうまくいってない”とか、本田(圭佑)さんも言ってたでしょう?そうだそうだ!みたいな」と、応援にも熱が入ったという。
激闘の末、日本は惜敗した。有働は「2時間くらい寝る予定が、ああいう時って寝られないものでございます」と、試合後も興奮が収まらなかった様子。その後の仕事では、同じ境遇の人が多かったようで、「会う人会う人、みんな疲れていた。みんなあの後、眠れなかったって」と明かした。
あらためて森保ジャパンに対し、「凄い夢を見させてもらった」と感謝を口にし、「次のW杯が見たい」と4年後が待ち切れない様子だった。
