あわや、小学生がクマと鉢合わせるところでした。
24日正午ごろ、秋田市の小学校のすぐそばにクマ2頭が現れました。
目撃したのは水泳の授業のため屋外のプールにいた子どもたちです。
クマが目撃されたのは秋田市の桜小学校の敷地内です。
秋田東警察署などによりますと24日正午ごろ、水泳の授業のため屋外のプールにいた3年生の児童約50人のうち数人が、茂みにいるクマ2頭を目撃しました。
プールから茂みまでは十数メートルで、クマはその後奥へ去っていったということです。
児童は授業が終わってシャワーを浴びたり着替えたりしている最中でした。
クマの出没を受けて桜小学校では午後の授業を取りやめて、保護者に児童を迎えに来てもらう対応をとりました。
校舎からもクマの姿が見えたといいます。
3年生
「親子グマがいて茂みの前の方にいてあんまり見えなかったんですけど、とりあえず見ました。黒いものを。でっかいのとちっちゃいの」「学校来るの怖いってくらい、怖かったです」
現場はJR秋田駅から南東に約2キロの住宅地の一角です。
人の生活圏で相次ぐクマの目撃。
警察は25日以降、登下校の時間帯に付近のパトロールを強化することにしています。
※6月24日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
