県教育委員会は2026年度実施する公立高校入試の育成型選抜で、スポーツ分野で実績のある県外生の受け入れを拡充します。
県教育委員会によりますと、拡充するのは、2027度の公立高校入試の育成型選抜のうち、スポーツ大会の成績などを重視して評価する「実績重視枠」の生徒です。
競技力向上などのため、各校からの要望が強かったということです。
運動分野の「実績重視枠」は、スポーツ拠点校となっている鳴門渦潮高校の男女11部のほか、全国大会で上位入賞を狙える選手やチームを育てようと、県教委が「競技力向上指定校」として選んだ21校、男女37部に設けられています。
これまでは、育成型選抜、一般選抜、2次募集を合わせて、各校の県外生の受け入れ人数が決まっていました。
各校の定員は10月下旬に、育成型選抜の定員は11月中旬に発表されます。
