2025年度に、障がいのある人が県内のハローワークを通じて就職した件数は848件で、3年連続で過去最高を更新したことが徳島労働局のまとめでわかりました。
徳島労働局によりますと、2025年度に障害のある人が県内のハローワークを通じて就職した件数は、2024年度より50件多い848件で、3年連続で過去最高を更新しました。
就職者を障がい別にみてみますと、精神障がいがある人が427件と最も多く、全体の約50%を占めています。
次いで知的障がいが201件、身体障がいが152件でした。
産業別では、医療・福祉、職業別では、運搬・清掃等が最多でした。
障がい者の法定雇用率の引き上げなどが増加の要因とみられ、徳島労働局は「引き続き障がい者の特性に合わせた、きめ細かな就職支援を行うなどして、更なるマッチング強化に努める」としています。
