鮮やかなオレンジの花を咲かせたノウゼンカズラ=21日午前10時15分、半田山植物園(今中雄樹撮影)

鮮やかなオレンジの花を咲かせたノウゼンカズラ=21日午前10時15分、半田山植物園(今中雄樹撮影)

 二十四節気の一つで、一年で最も昼の時間が長くなる「夏至」の21日、岡山県内は未明から明け方に雨が降り、曇り空が広がった日中は雲の合間から日が差す時間もあった。

 国立天文台によると、21日の岡山県の日の出は午前4時51分、日の入りは午後7時21分で、日中の時間は14時間半になった。

 各地の最高気温は岡山市中心部28・7度、瀬戸内市28・4度、岡山市北区福渡28・3度など。全16地点中10地点で平年を1・7~0・2度上回った。福山市は28・3度だった。

 岡山市半田山植物園(同市北区法界院)では、夏を告げるノウゼンカズラが鮮やかなオレンジの花を咲かせ、来園者の目を楽しませている。

 岡山地方気象台は「向こう1週間は梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多くなるだろう」と予報している。
(久戸瀬帆南)

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