6月7日(日)に放送した日曜プラチナアワー「ゴールドラッシュJAPAN」(MC:メイプル超合金・カズレーザー)。

【動画】秋田県の山奥で【月52億円】を生み出す「黄金工場」に潜入!「金塊」が生まれるまで

日本全国の知られざる黄金スポット「金百景」、金に魅了され、その輝きに憑りつかれた“金アツさん”や“黄金職人”を紹介。
さらに「なぜ今、金が高騰しているのか」、日本の最新“金”事情を金のスペシャリストが徹底解説。
「テレ東プラス」では、「秋田県の山奥にひそむ 月52億円を生み出す黄金工場」の内容をお届けする。

金の価格は、たった5年で約4倍に!

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かつて「黄金の国ジパング」と言われた日本。金の産出量は江戸時代に世界有数を誇り、「佐渡金山」を筆頭に、200年以上にわたって約80トンの金を採掘してきたが、ほぼすべての金山が閉山。金の保有量ランキングは、10位に転落してしまった。
そんな中、2026年1月に金にまつわる衝撃のニュースが飛び込んできた。

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金が最高値を更新。その価格は、なんと史上初の1グラム3万円超え!
2021年初頭は約7000円だったため、たった5年で約4倍に(出典:田中貴金属工業)。
長期的に見ると、金は大きく値を上げている。
そして今、日本に再びゴールドラッシュが!

秋田の山奥に潜む 月52億円を生み出す「黄金工場に」潜入

取材班が向かったのは、秋田県小坂町。「十和田湖」をはじめ、「日本の滝100選」にも選ばれる「七滝」など、自然豊かな街として知られるが、そんな小坂町に「金百景」があるという。

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自然に囲まれた田舎道を進むと、たどり着いたのは「小坂製錬株式会社」(明治17年 1884年創業)の工場。使われなくなった大量の電子基板が、工場内に運ばれていく。
「電子基板の中には、金や銀の金属が含まれている。基板1トンあたり、約100グラムの金がある。(工場では)ひと月に約2000トン集めており、約200キログラムの金になる」(「小坂製錬」井出さん)。なんとその金額は、52億円相当だという。
金を取り出す現場は企業秘密のため、取材NGだが、今回は「金塊が誕生する瞬間」を見せてもらうことに。

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厳重に管理された扉を抜けて、工場の中へ。金を生む現場にしては意外と地味だが、赤い部分に約1300℃で溶かした純金が入っている。
物々しい装備の職人さんが現れると、熱々の鋳型をバーナーの前にセット。そして機械を傾けると…

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水のようにサラサラの金が鋳型に流し込まれていく。ここで、鋳型に入れすぎないように微調整するのが職人の技。金は1本当たりの重量が決まっているため、流し込む量も一定に。一瞬のズレも許されない、まさにゴールドラッシュな職人技だ。

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そのままバーナーをあてること約2分…鋳型から金塊を取り出す。

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水に浸けて急激に冷やすことで、黄金の輝きを持つ金塊に! 徐々に輝いていく様子は、ぜひTVerで!

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これ1本で約12キログラム(取材日の価格で約3億円超え)。

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この日は、約600トンの基板から5本分、約15億円の金塊が誕生した。
しかし、なぜこの工場にそんな技術が!?
実は工場がある小坂町は、明治時代に栄えた鉱山の街。その時の技術を生かして、金のリサイクルを行っている。
このようなリサイクルは「都市鉱山」と呼ばれ、基板1トン分から取れる金の量は約100グラム。天然鉱石の約20倍とも言われている。
そしてその埋蔵量は、日本全体で約6800トン! これぞ、ゴールドラッシュJAPANだ。

この他、日本全国の知られざる黄金スポット「金百景」が続々登場! 驚きの金情報とともに、続きはTVerで!

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