情報化社会において、データを正しく使って考え、その考えを分かりやすく表現する能力は、ますます必要とされています。その力を養うのに最適な課題が「統計グラフコンクール」です。

「統計=難しい」という印象はありませんか?確かに数字がたくさん並んでいて、苦手な人にとっては難しいと感じてしまうかもしれませんが、実は統計データは身近な存在です。身の回りにある数量を分類、整理することが、すなわち「統計」であり、人口・気象・消費活動など、暮らしに密着した情報は、統計データに姿を変え、また、私たちの生活を良くしていくため活用されています。 また、統計グラフコンクールの作品を1つ作ることで、テーマの設定 → どんなデータが必要か考える → データを集める→ 表やグラフにまとめる→結果を読み取る→ わかりやすく限られた紙面に表現する、という一連の流れが1度に体験できます。

いわば「生きた学力」を養うための総合的な学習を、作品づくりをすることで自然と経験することができるのです。

応募の締切りは、令和8年9月4日(金曜日)です。夏休みの課題として取り組んでみてはいかがでしょうか。

第75回第2部埼玉県知事賞第75回第4部埼玉県知事賞

(左)第75回第2部埼玉県知事賞、(右)第75回第4部埼玉県知事賞

第76回埼玉県統計グラフコンクール(令和8年度)

「第76回埼玉県統計グラフコンクール作品募集要領」(PDF:252KB)と併せてご覧ください。


目的
主催
後援
応募資格・応募区分
テーマ
応募方法
審査基準
入賞区分
結果の通知
作品の展示
その他

統計知識の普及及び統計表現技術の向上に役立てるため

埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県統計協会

埼玉県内に在住、在学、在勤の小学生以上のかた


第1部:小学1・2年生の手描きの部
第2部:小学3・4年生の手描きの部
第3部:小学5・6年生の手描きの部
第4部:中学校の手描きの部
第5部:小中学生のPCの部
第6部:高校生以上の手描き・PCの部

埼玉県統計教育研究協議会

テーマは各部とも自由とします。

ただし、小学校4年生以下の児童の応募については、児童が自ら観察又は調査した結果をグラフにしたものとします。

ページの先頭へ戻る

(1)提出物
学校応募(学校経由で提出する場合)※学校の先生はこちらを御確認ください。

応募優良校には、学校奨励賞の表彰があります。積極的な御応募をお待ちしています。

個人応募(直接提出する場合)



提出物
提出方法
備考


作品
郵送、宅配便又は直接


裏面右下に別紙1<応募用ラベル>を貼って提出してください。
調査資料、統計表などをまとめた資料がある場合、作品下部中央に貼り付けてください。3枚以上の場合は、封筒に入れて作品と一緒に提出してください。



様式ダウンロード

(2)応募作品の規格等

仕上げ寸法:72.8cm×51.5cm(B2判)

用紙を縦に使用しても、横に使用しても、いずれも可とします。また、用紙は貼り合わせたものであっても、仕上げ寸法どおりであれば可とします。入賞作品はパネルに入れて展示しますので、仕上げ寸法は必ず守ってください。

紙質・色彩は自由としますが、裏面の板張り(パネル仕上げ)、表面のセロハンカバーなどは認めません。

一人の応募点数は制限しませんが、2枚以上にわたる「シリーズもの」は認めません。

1作品について5人以内とします。

(3)締切

令和8年9月4日(金曜日)必着

(4)応募先

〒330-9301

さいたま市浦和区高砂3-15-1

埼玉県総務部統計課 企画指導担当

電話:048-830-2312(直通)

なお、提出は、郵送、宅配便(いずれも送料は送り主負担)又は直接持参でお願いします。学校経由で応募する場合は、提出方法を学校の先生に御相談ください。

また、梱包する際は、作品に貼った紙が取れないように御注意ください。

(5)応募上の注意

応募作品は、自分で創作したもので未公表のものに限ります。また、生成AI(人工知能)を利用して制作した作品は認めません。
ゆるキャラや五輪マークなど、第三者(応募者以外の者をいう。)が作成したイラストや写真、ロゴ等を使用しないでください。利用許諾の有無に関わらず、第三者が作成した著作物の全部又は一部の使用を禁止します。また、企業名や商品名も使用しないでください。
応募作品の裏面右下に、応募区分、表題、郵便番号、住所、電話番号、学校名、氏名、学年、返却希望を明記してください。別紙1<応募用ラベル>(ワード:77KB)を使うと便利です。

住所、学校名、氏名は正しい字体(略字は使わない)で書き、氏名には必ず「ふりがな」を付けてください。

作者が複数の場合には、全員について記載し、作者の学年が違う場合は、年齢の高い者の応募区分としてください。
学校で一括して応募する場合には、別紙2「第76回埼玉県統計グラフコンクール応募作品目録」(エクセル:15KB)に所定事項を記入の上、メールにて埼玉県総務部統計課あて(a2300-01@pref.saitama.lg.jp)に送付してください。
自己の観察又は調査によった作品は、その観察又は調査の記録を別紙として付けてください。
自己の観察又は調査によらないで、外から資料を得た場合は、その取材資料の出所を作品表面の適宜の位置に明記するとともに、統計表(取材資料)を別紙として付けてください。
観察、調査の記録又は作品に使用した統計表(取材資料)は、B5判又はA4判の用紙に記載し、作品の裏面下部に3cmの「のりしろ」で貼り付けてください。

なお、統計表(取材資料)が3枚以上になる場合には、表に応募する部名、学校名、学年、制作者氏名を記載したA4判の封筒に入れて、作品には貼り付けずに提出してください。(下の図を参照してください。)
小中学生の作品で、グラフ部分をパソコンで作成したものは、第5部に応募してください。
その他、別紙3「グラフ作成上の留意点」及び「指導上の注意」(PDF:197KB)を参考としてください。
また、応募上の質問や不備の多い点についてまとめた「応募のポイント」(PDF:429KB)も参照してください。


図「記録または資料の添付方法」

資料添付方法1

1~2枚の場合は、作品下部中央に貼り付ける。用紙サイズはB5判又はA4判。

資料添付方法2

3枚以上の場合は、封筒に入れて提出。作品には貼り付けない。用紙サイズはB5判又はA4判。

ページの先頭へ戻る

応募作品は、次の基準によって審査します(詳細は、別紙4「審査の基準とそのポイント」(PDF:115KB)参照)。

(1)共通基準

目盛り、単位の取り方、文字・数字、脱字、記入漏れ。

資料の出所、観察・調査の方法。

見出し(主題)の表現、配色。

(2)各部別基準
1部・第2部・第5部(うち小学4年生以下の作品)

子供らしい身近な課題をとらえて、ふさわしい観察・調査をし、グラフに表しているか。

第3部~第6部(うち小学5年生以上の作品)

統計データを正しく理解して、グラフ化することによってデータのもつ事象が理解されやすくなるよう、工夫されているか。
訴えたい主題が的確にグラフに表れているか。また、主題は斬新で興味を喚起するものであるか。


1等(埼玉県知事賞):各部1点
2等(埼玉県教育委員会教育長賞):各部1点
3等(埼玉県統計協会会長賞):各部3点
奨励賞(埼玉県統計教育研究協議会会長賞):各部1点
学校奨励賞(応募優良校):全体で3校以内

ページの先頭へ戻る

令和8年10月上旬に本人又は応募校校長に対して通知する予定です。

ページの先頭へ戻る

入賞作品を令和8年12月頃に県ホームページ「彩の国統計情報館」内「埼玉県統計グラフコンクール入賞作品ギャラリー」上に掲載するとともに、県民の日イベント等で埼玉県庁本庁舎、第2庁舎等において展示する予定です。

ページの先頭へ戻る


入賞者及び入賞校には賞状及び副賞を贈ります。また、応募者全員に参加賞を贈ります。
入賞作品の著作権は、ホームページでの使用を含め、作品返却の有無に関わらず埼玉県に帰属します。
入賞作品は翌年度の統計グラフコンクール実施後に、それ以外の作品は審査終了後に、返却を希望する場合のみ本人又は応募校校長あてに返却する予定です。返却を希望しない場合、作品は令和9年7月末まで埼玉県で保管します。
上位入賞作品は、「第74回統計グラフ全国コンクール募集要領」に基づき、第74回統計グラフ全国コンクール(公益財団法人統計情報研究開発センター主催)に出品します。その際、応募者の氏名、応募者が児童、生徒、学生の場合は学校名及び学年を、公益財団法人統計情報研究開発センターに提供します。
第74回統計グラフ全国コンクールにおいて入選作品(特選・入選)となった場合の著作権は、公益財団法人統計情報研究開発センターに帰属します。また、作品返却を希望する場合、作品は1年後の返却となります。
全国大会入選作品の展示は、総務省と公益財団法人統計情報研究開発センター、東京都の共催による第74回統計グラフ全国コンクール入選作品展を「統計の日」(10月18日)の記念行事として、統計データ・グラフフェア(令和8年10月17日(土曜日)・18日(日曜日)に東京都新宿区新宿駅西口広場イベントコーナーを予定)の会場において行うほか、第74回全国統計大会の会場においても行います。
全国大会特別賞受賞作品は、国際的な統計グラフコンクール(「ISLP国際統計ポスターコンペティション」)の日本代表作品選考の対象になります。
令和7年度の埼玉県統計グラフコンクール入賞作品の貸し出しを行っていますので、御利用ください。

ページの先頭へ戻る

関連する情報

前回(第75回)の入賞作品を見てみよう!

第75回埼玉県統計グラフコンクール入賞作品ギャラリーにて、前回の入賞作品の掲載しておりますので、ご覧ください。

Share.