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2026年5月27日 17:24

山形市職員が妨害運転の追突事故で罰金30万円と免許取り消し 市は停職6か月処分

山形市内で去年3月、後ろの車の運転を妨害する目的で急ブレーキをかけ追突事故を起こさせたとして、山形市の20代の職員が停職6か月の懲戒処分となりました。職員は事故の報告を1年近くしていなかったということです。

27日付で停職6か月の懲戒処分となったのは、山形市循環型社会推進課の20代の職員です。市は個人の特定につながるとして性別や役職を明らかにしていません。
市によりますとこの職員は去年3月、山形市深町一丁目の路上で自家用車を運転中、後ろを走っていた車の通行を妨害する目的で急ブレーキをかけ、後ろの車に追突事故を起こさせました。職員はその後、山形簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けるとともに、妨害運転の違反行為で運転免許取り消しの処分を受けたということです。
また、これらの事実をことし2月まで職場に報告していませんでした。
市はこのほか、補助金の公募期間内に申請を行わなかった結果およそ230万円の補助金の交付を受けられなかったとして、当時、申請を担当していた納税課の40代の職員を減給10分の13か月の懲戒処分としました。
山形市の佐藤市長は、「市職員の信用を著しく失墜させたことを深くお詫びする。綱紀粛正などを徹底し再発防止に努める」とコメントしています。

最終更新日:2026年5月27日 20:21

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