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総合デザイン学科でトヨタ東京デザイン研究所による特別講義を実施

2026年5月14日、鈴木浩教授が担当する工学部 総合デザイン学科の2年次生対象科目「デザイン表現1」において、トヨタ自動車株式会社 東京デザイン研究所の渡辺義人所長による特別講義が実施されました。

当日は、BMWとの共同開発によって誕生した「スープラ」を題材に、デザインプロセスについて解説。他社との協業をどのように進め、1つのプロダクトとしてまとめ上げていくのかなど、実務ならではの内容に学生たちからも多くの質問が寄せられました。

また、「ハリアー」のモデルチェンジを通じた企画の方向性づくりや、「ランドクルーザー250」におけるブランドの歴史・価値・機能性の掘り下げなどについても紹介いただきました。さらに、自動車分野にとどまらず、高齢者や障がいのある方など、移動の自由を十分に享受できていない人々へ向けたモビリティ開発についてもお話しいただき、学生たちは普段なかなか触れることのできない最前線の取り組みに熱心に耳を傾けていました。

本学では、企業の最前線との接点を通じて、実社会に直結したデザイン教育を推進しています。今後も継続的にこのような機会を創出し、実践力と創造力を兼ね備えたデザイン人材の育成を目指してまいります。

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