来店客 子ども
「おいしい」

こちらが、県産小麦を100%使用したそうめんです。

山口市のアルク小郡店で販売開始のセレモニーが開かれました。

県は2024年、製粉業界第2位のニップン、JA山口県と三者協定を締結。

これに基づき、ニップンが取扱量を増やすことから、県産小麦の生産量は段階的に伸び、来年には6000トンに届く見通しです。(去年産4590t→今年産5500t→来年産6000t)

県産小麦は学校給食のパンに使われるほか、生産拡大に伴う商品開発も進み、2025年10月にはうどんの販売も始まっています。

今回のそうめんは丸久と香川県の製麺会社が開発。

タンパク質が多い県産小麦の特徴を生かし、コシがあって「もちっ」「つるっ」の食感に仕上がったといいます。

試食した来店客は
「のどごしが良くておいしい。歯ごたえが、いつものそうめんと違う」

丸久・長尾肇取締役
「日常で食べられる商品をどんどん作っていって、生産者の農業が拡大しやすくなるよう、生産したものが県民に届くように心がけてやっていきたい」

そうめんは1束90gの4束入りで、268円。26日から近県を含む丸久グループの全ての店舗で販売されます。

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