7年前、熊本県がJRグループと行った国内最大級の観光キャンペーン、「デスティネーションキャンペーン」の経済波及効果は、およそ66億円でした。
期間中、全国の人たちに熊本の観光が大々的にピーアールされました。
その「デスティネーションキャンペーン」が再び熊本が舞台となります。どんなテーマなのでしょうか。
25日、福岡市で開かれた熊本県とJRグループによる「熊本デスティネーションキャンペーン」の発表記者会見。
テーマは、「仲間を誘って、さあ、冒険の旅へ」です。
ことし7月から9月の3か月間、熊本県内各地で、イベントの開催や旅行商品の販売が行われます。
熊本観光予約サイト「くまもっと旅行社。」では、グルメクーポンなど、新たに13の旅行商品を販売。
JRグループは、在来線の列車や新幹線にくまモンをラッピングした特別列車を運行します。
■木村敬知事「(熊本地震から)10年間のご支援のご恩返しの意味も込めて、全国から熊本にお越しいただく方を、全力でおもてなしさせていただきたいと思っております」
熊本県は、経済波及効果100億円を目標にしています。
