
あす(5/24)の横浜F・マリノス戦に向けて、城福監督が5/22にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。
―前節の勝利がチームに与える影響は大きいと思いますが、チームの雰囲気などいかがでしょうか?
ターンオーバーした時になかなか勝点が積み上がらなかったので、関わった選手がしっかりと点を獲って勝点3を獲れたことは自信になったと思います。成長の大きなキーワードの「自信」という意味でもどうしても勝点3を獲りたかったです。最後(足が)攣って10人になったから勝点1でも仕方がないよねというのは受け入れられなかったので、このメンバーでどうしても勝点3を獲るというところを遂行できたことは本当に良かったと思います。もちろんあのゲームだけでなくパフォーマンスをしっかりと維持している選手にはどんどんチャンスを与えていきたいと思います。
―満足はしていないと思いますが第17節を終えて4位という立ち位置をどのように捉えていますか?
成長というキーワードの中で、結果を積み上げながら課題と向き合っていく、成果を確かめ合いながら戦うという意味では、もっと多くの勝点を積み上げられたら良かったですし、それが結果として順位に反映されると思います。満足はしていないですが、その歩みをしてきた数ヶ月なので、良い時も悪い時もありましたが、(このチームの歩みを)最後の最後まで継続したいと思います。
―どの選手が出場しても失点0で耐えられるようになってきた部分はチームの成長だと思います。
守備の基準は非常に高いものを設定していますし、そこは要求し続けています。例えば普段あまり試合に絡めない選手が出場した時でもチームの基準というものは保てるようにやってきました。それが揃ってきたかなというイメージはあります。ただ攻守一体ですし、それをやりながら個人の攻撃のストロングを出したり、ボールの保持のところでレベルを上げるという意味ではまだまだ途上です。守備の基準は作り上げている自負はありますが、攻撃のところは、百年構想リーグもまだ終わっていないですし、そこも含めてもっと(チームで)トライしないといけないですし、個人としてもチャレンジしてほしいと思います。
―前回対戦では悔しい結果となりましたが、横浜FMの印象を聞かせてください。
前回対戦はどの試合も丁寧に見直していますが、改めて(前回対戦を見ると)65分くらいまでは今シーズンワーストだったなと、これはダメだなと感じる試合でした。なんとなく最後1点差まで迫ったような試合のようになっていますが、4点目、5点目を取られてもおかしくない展開でした。(第3節まで)我々が多少勝って、マリノスさんが勝てない状況で迎えた(第4節の)日産スタジアムでの試合だったと思いますが、あの試合をさせてしまった自分自身が情けなくなるような試合でした。何を改善してきたかをしっかりと見せる試合にしたいと思います。マリノスに関して言えば、いろいろなチョイスがある中で、今はラインで軸となる選手がいると思います。そこで結果を出し、怖さを見せていると思います。流動的なポジションの中でボールをつないでくるところと前線からのプレスはもともとここ数年で培ってきたものがありますし、軸がはっきりとしてきているので、どの試合もどっちに(結果が)転がってもおかしくない試合をしているのだと思います。
Next Home Game
明治安田J1百年構想リーグ 第18節
5月24日(日)14:00キックオフ
味の素スタジアム
東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス
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